近畿のシルバーウィーク 5連休前半は所々で雨 台風25号の動向に注意

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2026年09月17日 12:20  日本気象協会

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日本気象協会

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シルバーウィークの近畿は、19日(土)から20日(日)は、晴れる所もありますが、所々で雨が降る見込みです。21日(月・敬老の日)は、台風25号の動向次第で、雨の範囲が広がる可能性があります。お出かけの際は、最新の天気予報や交通機関の運行情報をしっかりチェックするようにしてください。

昨日16日夜 台風25号が発生

昨日16日夜、マリアナ諸島付近で台風25号が発生しました。風速15m/s以上の強風域が北側に950キロメートル広がっており、大型の台風となっています。

今日17日は、本州の南岸から日本の東にかけて秋雨前線が延びており、太平洋側を中心に湿った空気が流れ込んでいます。昼前の近畿は多くの所で雲が広がり、弱い雨の降った所もあります。

台風の進路次第で近畿への影響が大きく変わる

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今後、台風25号は、明日18日から19日(土)にかけて小笠原近海を西寄りに進んだあと、日本の南に達する見込みです。その後の予報円は大きく、予想に幅がありますが、台風が予報円の中心を通った場合、21日(月・敬老の日)頃、関東沖を北寄りに進み、22日(火・国民の休日)には日本の東の海上で温帯低気圧に変わる見通しです。

台風の進路次第では、近畿への影響の度合いが大きく変わる可能性があります。

5連休前半は所々で雨 5連休後半は秋晴れの所も

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19日(土)は、上空の気圧の谷が西日本付近を通過する見込みです。そのため近畿では、豊岡や京都などで、一時、雨が降るでしょう。ほかは、晴れ間の出る所が多いものの、にわか雨の可能性があります。

20日(日)は、台風25号の北上に伴い、次第に東から台風周辺の湿った空気が流れ込んでくる見込みです。近畿は、晴れる所もありますが、全般に雲が広がりやすく、豊岡や京都だけでなく、奈良など紀伊半島でも雨が降りやすくなるでしょう。

21日(月・敬老の日)の近畿は、晴れたり曇ったりの所が多い予想ですが、秋雨前線や台風の動向次第で、天気が変わる可能性があります。台風周辺の湿った空気の流れ込みが強まった場合、雨の範囲が広がることも考えられるため、最新の情報を確認するようにしてください。

その後、台風は日本の東の海上に離れ、温帯低気圧に変わる見込みです。22日(火・国民の休日)と23日(水・秋分の日)、近畿は晴れる所もありますが、にわか雨の心配があります。

5連休中は、最高気温が30℃前後になる所が多く、残暑が厳しいでしょう。朝晩は秋を感じる涼しさの日もありますが、日中は、引き続き、熱中症対策を心がけてください。お出かけの際は、朝と昼の気温差に合わせて調節できる服装がおすすめです。

次に天気が広く崩れるのは26日(土)頃からで、再び、秋雨前線の影響を受けやすくなりそうです。

シルバーウィークの期間中は、遠方へのお出かけを予定している方も多いと思います。台風の予報円が大きく、進路が定まっていませんが、台風の動向によっては、本州の交通機関に大きな影響が出るおそれがあります。余裕をもった計画を心がけ、最新の運行状況をしっかり確認するようにしてください。

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