
俳優の三宅裕司(75)が17日、元テレビ朝日社員の玉川徹氏がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜午前11時30分)にゲストで生出演。玉川氏がレギュラー出演中のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で時折発生する、玉川氏と月曜コメンテーターの石原良純との「緊張関係」に言及した。
三宅は、「モーニングショー」を毎朝見ていると明かし、その理由を「芝居とか、そういうのをつくる時の題材を、常に探している。何か世の中で起きたことで、おもしろいものはないかなと。あれ(モーニングショー)をつけておくとパネルで説明してくれて、いろいろおもしろいことが出てきた時に、これは芝居にならないかなと思ったり」と、番組のパネル企画コーナーを参考にしていると明かした。
玉川氏に「24時間、芝居のことを考えている」と問われると「そうなんですよね」と応じ「24時間というか、舞台上で笑いをやったりすると、だいたいその場で結果が出る。笑わそうとしてウケないとシーンとするし、笑わそうとしてどっとウケると成功ですよね。見ているお客さんも全部分かる。失敗したらウケない。それが結構怖い」とも打ち明け「この設定で、セリフの言い方とか、ここでどういうギャグを入れればいいかをを考える」と、芝居づくりの一端を明かした。
玉川氏が「そういうのを考えながらパネルコーナーを見ているんですか」と笑いながら口にすると、三宅は「そうですね、良純さんといつ、けんかするのかなとか。くだらないことで言い合ってどうするんだみたいな」と笑いながら話しかけた。
すると玉川氏は「あれねえ。僕もね、なんであんなくだらないことを聴くんだろうと。良純さんにね。なんで、僕にからんでくるんだと」と苦言まじりに述べ、「見ているからご存じでしょ?僕から振ることはないですよね?」とも訴えた。三宅は「そうですよね」と応じ「表情がもうね、ちょっと、ムッとしている感じが。お互いにね」と述べると、玉川氏は「ああ〜」と納得がいったように応じ、パーソナリティーのフリーアナウンサー原千晶に「玉川さんが?玉川さんはどんな印象ですか」と問われた三宅は、「受けて立っていますよ。いつもね、それを」と述べ、玉川氏は「売られたけんかは…というやつですよ、ただそれだけなのよ」と、原に理解を求めた。
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原が「それが(番組の)面白さになっている」と水を向けると、三宅は「面白さはそれだけじゃないですよ」と返し、「内容ね。詳しく説明してくれるというのがありますけれども、まあ、結構大人げない感じがおもしろいですよね」と述べたため、玉川氏は大爆笑。「そこかあ…」とつぶやいていた。
「モーニングショー」では、エネルギー政策などをめぐって時折、良純と玉川氏の意見が異なり、激論をかわすことがある。
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