
俳優山田孝之(42)が18日、都内で俳優オーディション「THE OPEN CALL」プロジェクト報告会見に出席した。
2028年に公開するオリジナル映画製作に向け、山田が阿部進之介(44)らと行う俳優オーディション。オーディションの様子は、10月1日から映像配信サービス「Lemino」で公開予定で、「オーディションも進んでいるし、番組もすごく見応えのある作品になっています。最終的に映画を作るので、そこの方にも注目してもらえたらと思います」とアピールした。
オーディションを立ち上げた理由を問われると「俳優という人たちがやっている仕事の内容は多分ほとんどの人が分かっていない。芝居をやるうえでは役作りが必要で、そこが理解されていなくて、良いのか悪いのかも理解されない。近年は韓国であるとか、外との比較が行われている。でも、中(日本)のことは分かっているのかな? と思った」と話し、「俳優って何なのか、お芝居や役を作るということはどういうことなのかを可視化して言語化することで、受け取り手側の理解も深める。よりクオリティーを上げたり、なぜ作ったものを外に出していくのかを理解してもらえるのが面白さだと思います」と語った。
続けて「俳優は変な人ばかり。変な人たちが変なことをずっと考えてモヤモヤしているので、面白いですよ。ちょっと興味を持ってもらえると引き込まれると思います」とオーディションで感じた面白さをアピールし、「(候補者の演技を見て)こういう考え方やアプローチがあるんだ、とシンプルに見ていて面白い。やっぱり俳優は変なやつばっかりだなと思いました」と笑みを浮かべた。
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