
【写真】極秘資料公開 ラクーンシティでの“異変”を感じさせるX線写真
本作のコンセプトは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンのサバイバルホラーゲームの金字塔を、クレッガー監督が深い“バイオ愛”とともに完全新作として再構築。観客もゲームのプレイヤーさながらに“バイオの世界”へと放り込まれ、恐怖に満ちた90分間を体感することになる。
このたび解禁されたのは、クレッガー監督と主演のエイブラムスが、本作の主人公について語る特別映像。エイブラムスが「ブライアンは大人になりきれてない若者だ」と自身が演じるキャラクターを評すると、クレッガー監督も「ごく普通の男がこの状況に直面するから面白いんだ」「ブライアンは主人公なのに、その素質がまるでない」と続け、新たな『バイオハザード』の面白さを語る。
そんなダメ男を容赦なく“この状況”へと放り込む監督に対し、エイブラムスが「ただの一般人だから、銃を手にしてもうまく扱えない」と語れば、監督も「銃も扱えなければ格闘も無理だ」と畳みかける。劇中では、行く手を阻む鍵を銃で撃ち壊そうとするも弾を外し、「クッソ! 俺ってド下手じゃん」と本人も認めてしまう始末だ。
だが、この頼りなさこそが本作の狙い。エイブラムスが「観客は彼と共に手探りで進む」と語る通り、ブライアンが等身大の人物だからこそ、観客も彼と同じ目線で、闇の向こうに何が待ち受けているかも分からない恐怖を体験することになる。監督が“ごく普通の男”にこだわった理由が、まさにここにある。
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映画『バイオハザード』は、10月9日より全国公開。

