《酒を片手にタクシーでガールズバーへ》消えた大河俳優 芸能界引退→2度の離婚後に“意味深投稿”→アルコール依存症、借金生活を経て“芸人転向”の現在地

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2026年09月19日 11:10  web女性自身

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9月12日に放送された『NO MAKE』(ABEMA)に、2度の離婚や酒におぼれた借金生活など、波乱に満ちた過去を抱える元“天才子役”が出演した。



番組がクローズアップしたのは、俳優の黒田勇樹(44)。密着取材では、子どもたちに演技を教える姿や、舞台演出の稽古に打ち込む様子が紹介された。子役指導では、黒田自身も実技を交えながら、生徒一人ひとりに寄り添って熱心にアドバイス。一方、舞台稽古を終えると、梅サワーを片手にタクシーへ乗り込み、ガールズバーへ向かう姿も映し出された。現在、子役指導による月収は約10万円だという。



かつて引越しのアルバイトで月35万円ほど稼いでいた時期には、遊興費に多くを使ってしまい、借金が300万円まで膨らんだこともあったそうだ。さらに、酒に溺れた結果、病院でアルコール依存症と指摘された過去も。番組では、そんな自身の苦い経験についても赤裸々に語っていた――。



1982年生まれの黒田は、0歳からベビーモデルとして活動し、1988年にNHK大河ドラマ『武田信玄』で俳優デビュー。1994年放送のドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』(TBS系)では、堂本剛(47)演じる少年を徹底的にいじめる同級生役を演じ、一躍注目を集めた。同作の役柄のイメージはあまりにも強烈で、テレビ局には黒田宛てにカミソリ入りの手紙が届くこともあったという。



“黒田=嫌なやつ”というイメージは、役を離れた後もついて回ったという。黒田が以前、本誌に明かしたところによると、ドラマの撮影に向かう途中、渋谷で女子高生からサインを求められた黒田は、人目を避けて物陰に移動。女子高生が感激のあまり涙を流したところ、近くにいた通行人から「黒田が女の子を泣かせている」と勘違いされ、警察に呼ばれる騒ぎにまでなったそうだ。



1998年には映画『学校III』で日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。将来を嘱望されていた黒田だが、2010年に俳優業を一時引退した。その後は派遣社員やデスクワークを経験し、土日も引越しセンターでアルバイトをするなどして生計を立てたという。



2012年には歌手の中村瑠衣(40)と結婚。しかし、家庭内のトラブルなどを経て翌年に離婚した。2021年に再婚した黒田は、男児が誕生したことを公表したものの、2024年には再び離婚を報告している。



「離婚前の2023年には、黒田さんがSNSに《結局、俺の子ではなかったということなのかな》と意味深な内容を投稿し、ネット上で心配する声が相次ぎました。その後、眉毛もヒゲも髪の毛もすべて金髪に激変した姿をSNSに投稿し、世間を驚かせました」(芸能ライター)



今年8月には、昨年解散したお笑いコンビ「ガッポリ建設」に加入すると発表した黒田。ガッポリ建設とは以前から親交があり、解散を引き止めようとした際に「じゃあ俺がガッポリ建設に入るよ!」と宣言したことがきっかけだったという。



『NO MAKE』で語られた波乱万丈の人生がネットニュースで伝えられると、コメント欄には



《自分の人生を喜劇になぞらえて破天荒な主役を演じてる気分なんだろう》
《色んな経験をされてたんですね…なんというか勿体ないな》
《自分の姿勢を貫いてるからいいんじゃない》
《言葉には出来ない「魅力」は残ってますね》



など、さまざまな声が寄せられている。



俳優として脚光を浴びた子役時代から、芸能界を離れての会社員生活、2度の離婚、そしてアルコール依存症や借金生活を経て、いまは芸人として新たな道を歩み始めた黒田。さまざまな経験を重ねてきた彼は、この先どんな姿を見せていくのだろうか。

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