アメリカ・ニューヨークを訪問中の茂木外務大臣は21日、ネパールのカナル外相と会談し、大規模な土石流で連絡が取れていない日本人5人の捜索にあたるネパール側に謝意を示しました。
会談で茂木大臣は、政府として300万ドル=日本円でおよそ4億6000万円の資金協力や、犠牲者の身元確認を行う専門家チームの派遣など、土石流の被災地支援策を改めて伝えました。
カナル外相は連絡が取れていない日本人を含む外国人について、引き続き全力で捜索・救助に当たっていると説明しました。
また、日本政府による犠牲者の身元確認の支援について、「愛する人を亡くした人々にとって、身元確認が進んだことは非常に大きな助けとなった」と謝意を示しました。
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