ZiDol稲田美紀「コヤソニが終わられへんやんけ〜」朝一番から観客あおる

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2026年09月22日 12:07  日刊スポーツ

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後列左からピン芸人のkento fukaya、男性ブランコ浦井のりひろ、スーズ高見、マユリカ中谷、紅しょうが稲田美紀、ニッポンの社長ケツ、前列左から小籔千豊、紅しょうが熊元プロレス(撮影・松浦隆司)

芸人アイドルグループ「ZiDol(ズィードル)」が22日、吉本新喜劇元座長の小籔千豊(53)が主宰する、音楽と笑いとゲームを融合させたフェスティバル「KOYABU SONIC(コヤソニ)2026」に出演した。


オープニングでは、紅しょうがの稲田美紀が「盛り上がっていくで〜」と絶叫。観客の反応を受け、「そんな声じゃ、コヤソニが始まれへんで〜。終わられへんやんけ〜」と、さらに会場をあおった。ZiDolは「ピエロ」など3曲を披露し、朝一番の会場を盛り上げた。


ステージ後、稲田は「小籔さんに見ていただけたことが、とてもうれしかった。ちょっと前までZiDolを知らないと言っていたので、こういう美紀もみてもらえてうれしい」と喜んだ。


オープニングでの呼びかけについては「盛り上がってなかったら、コヤソニが始められへんし、終わられへんやんか、という気持ちやったけど、そこが伝わってなかったので反省しようかな」と苦笑い。初日の盛り上がりを知っていただけに、「それを超えたいという思いでやった」と明かした。


メンバーからは、3曲のステージについて「僕ら、おじさんばかりなので3曲が限界。尺的にもちょうどいいあんばいだった」と自虐交じりの声も。それでも、ステージ上から伝わる観客の熱気に「本当に感動した」と充実感をにじませた。


ZiDolは21年、22年の「R−1グランプリ」ファイナリストで、ピン芸人のkento fukayaがプロデュース。「誰でも会える、お金にならないアイドル」をコンセプトに、高見(スーズ)、中谷(マユリカ)、ケツ(ニッポンの社長)、浦井のりひろ(男性ブランコ)、稲田で活動している。


プロデューサーのkento fukayaは今後について、「バズり曲狙いではなく、曲で認められたい。『こんなメンバーが、なんでやっているんだ』と注目してもらうのが企画」と説明。楽曲のクオリティーで評価されるグループを目指すと意気込んだ。

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