石川さゆり、親友の訃報に悲しみ「会えると信じていました」「ありがとうございました」 胎児性水俣病患者の金子雄二さんへ
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2026年09月24日 15:02 オリコンニュース

石川さゆり(C)ORICON NewS inc. 歌手の石川さゆり(68)が23日、自身のインスタグラムを更新し、親友の訃報を受けての心境をつづった。
【写真】親友… 石川さゆり、ありし日の金子雄二さんらと笑顔の姿 胎児性水俣病患者だった金子雄二さんが、71歳で亡くなったと報じられた。石川は「信じたくない、悲しい知らせを受けました。親友の金子雄二さんが亡くなりました。彼はお母さんのお腹の中で、メチル水銀の影響を受け、生まれた時から日本の公害病である水俣病を背負い、一生を過ごしました」と紹介した。
1978年、金子さんらの「若い患者の会」が石川のコンサートを水俣で実施して以来、交友関係があった。今年の11月21日にも水俣市文化会館でコンサートの実施が決まっている。
石川は、その人柄に触れながら、「金子さんの体調が良くないことは聞いていましたが、会えると信じていました。生まれた時から、本当によくがんばりましたね。生まれて今日まで、どれくらいさまざまなことと闘ったのでしょう。(想像が及びません)」と沈痛。
「いっぱい私も勇気や励まなければできないこと、教えていただきました。ありがとうございました。ゆっくりと、優しく、永眠くださいませ。そして、現在『若かった患者の会』の皆さん、病と闘っている人をお守りください。約束した11月21日、私も水俣へ歌いに参ります」としたためた。
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