東海の週末(26日・27日)は秋雨前線の影響で曇りや雨に 台風26号の影響は?

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2026年09月25日 12:46  日本気象協会

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日本気象協会

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東海地方の週末(26日・27日)は、秋雨前線の影響で、曇りや雨となるでしょう。来週は、台風26号の進路次第で天気が変わりそうです。最新の台風情報に注意し、大雨への備えは早めにするようにしてください。

今日25日(金) 午後も晴れ間がありそう にわか雨は一部の地域

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今日25日(金)、本州付近は高気圧に覆われていますが、東海地方は、湿った空気や気圧の谷の影響を受けている所があります。所々で晴れ間はあるものの、雲の多い天気となっています。
この後も、晴れ間の出る所がありますが、雲が広がりやすいでしょう。にわか雨の所もありますが、長い時間降るような雨ではなさそうです。これからお出かけの方は、折り畳みの傘があるとよいでしょう。
今日25日は、「中秋の名月」です。東海地方は、夜遅い時間ほど雲が厚くなるため、早い時間のお月見がおすすめです。雲の切れ間から月を見ることができるかもしれません。

午前中、日差しに恵まれた地域では、正午までに28℃〜29℃くらいまで上がってきています。屋外で活動する場合は、暑く感じられそうです。帽子や日傘を活用しましょう。

週末(26日・27日)の雨の見通し

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明日26日(土)は、秋雨前線が西から近づき、次第に東海付近に延びてくるでしょう。前線に向かって湿った空気が流れ込む見込みです。まとまった雨雲がかかるため、断続的に雨が降りそうです。

27日(日)は、前線は本州の南岸付近に停滞しますが、前線の活動は弱まる見込みです。雲が多いながらも日が差す所もあるでしょう。太平洋側の地域を中心に雨の降る所がありますが、土曜に比べ、雨の降る範囲は狭く、時間も短い見込みです。

土日ともに、平野部では最低気温は20℃前後、最高気温は25℃に届かない所が多いでしょう。今日25日との気温差が大きくなるため、服装選びや体調管理に注意してください。

台風26号の進路

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台風26号は、今日25日(金)午前9時現在、フィリピンの東にあって、1時間に20キロの速さで、西北西へ進んでいます。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートルです。
台風は今後も発達しながら北上を続け、次第に進路を東寄りに変える見込みです。動きが遅く、27日(日)から来週前半にかけては、南西諸島の南の海上をゆっくり東寄りに進むでしょう。沖縄や奄美には、強い勢力で、暴風域(風速25メートル以上)を伴って接近する見込みです。動きも遅いため、影響が長引く可能性があります。

来週の台風の進路予想にはまだ幅があります。秋雨前線が停滞しているため、台風の進路次第では、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで、前線の活動が活発になる可能性があります。その場合、東海地方は台風から離れていても大雨に注意が必要となります。最新の台風情報に注意し、早めに大雨へ備えておくようにしてください。

土砂災害から身を守るために ハザードマップ確認ポイント

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台風が近づくにつれて、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」が流れ込むので、雨が続いて、土砂災害が発生する恐れがあります。土砂災害から身を守るには、次の2つの情報をチェックするのが、おススメです。

1つめは、住んでいる場所(今いる場所)が、土砂災害が発生しやすいかどうか、確認することです。都道府県や国土交通省のホームページを見て「土砂災害特別警戒区域」や「土砂災害警戒区域」に指定されていれば、土砂災害の恐れがあります。
ただ、指定された区域でなくても、土砂災害が発生する場合があります。付近に「がけ地」や「小さな沢」がある場合は注意が必要です。

2つめは、雨の情報を確認することです。パソコンやスマホで、雨雲レーダーを見ると、雨雲の様子を確認できますし、気象庁のホームページなどでは、「どれくらい雨が降ったか」という情報だけでなく、「土砂災害警戒情報」が発表されている所もわかります。土砂災害警戒情報が発表されたら、自治体からの避難指示の発令に特に注意しながら、安全な所へ避難してください。

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