ラッセルが余裕の初日最速「予選ではライバルが追い付いてくるはず」アントネッリはトラブルでPU交換、走行時間を半分失う

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2026年09月25日 14:20  AUTOSPORT web

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2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)
 2026年F1アゼルバイジャンGPの木曜、メルセデスのジョージ・ラッセルはフリー走行1=1番手/フリー走行2=1番手、アンドレア・キミ・アントネッリはフリー走行1=5番手/フリー走行2=2番手だった。

 ラッセルは、FP1では2番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に0.400秒の差をつけてトップ。FP2ではチームメイトと0.552秒差で初日最速タイムを記録した。

 アントネッリはFP1のセッション半ば、9周を走ったところで油圧低下により、コースのランオフエリアでストップ、セッションを早々に終えることになった。チームは予防的措置としてパワーユニット(PU)交換を行うことを決め、アントネッリはFP2でも前半を走れず。セッション半ばにコースに復帰し、16周を走り、アントネッリは2番手となった。

■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)フリー走行1=1番手(1分45秒387:ソフトタイヤ/24周)/フリー走行2=1番手(1分43秒347:ソフトタイヤ/24周)

「ここバクーでの初日は、ポジティブな一日となった。1ラップペースではマシンに競争力があり、レースペースはマクラーレンやレッドブルとかなり拮抗している。明日の予選では、この差が縮まることは間違いないと思うので、今夜やるべきことはまだたくさんある」

「とはいえ、全体としては週末に向けて期待の持てるスタートとなり、チームにとって力強い初日となった」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)フリー走行1=5番手(1分46秒265:ハードタイヤ/9周)/フリー走行2=2番手(1分43秒899:ソフトタイヤ/16周)

「ハイドロリックトラブルに見舞われたため、今日は少し制約された一日となった。FP1とFP2の両方でかなりの走行時間を失ってしまった。何が問題を引き起こしたのか正確に把握するため、今も調査を続けているところだが、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。念のためパワーユニットを交換し、コースに復帰させてくれたので、貴重な走行をこなすことができた」

「中断はあったものの、走行できた周回では快適に走れていた。あらゆる機会を最大限に生かし、できる限り遅れを取り戻すことに集中した」

「周回を失うのは決して理想的ではない。特にバクーのような市街地サーキットでは、走行するたびに自信を高めていくものだからだ。それでも、2番手で一日を終えられたのは、挽回するという意味でポジティブな結果だった」

「一日を通してマシンの感触は良かった。週末が進むにつれて、さらに進歩できるよう懸命に取り組んでいく」

[オートスポーツweb 2026年09月25日]

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