吉岡里帆、愛猫との思い出 気持ちを汲んだつもりが「『そうじゃないんだよな…』という顔をされた」

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2026年09月26日 12:44  オリコンニュース

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映画『シャドウワーク』公開記念舞台あいさつに登壇した吉岡里帆 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の吉岡里帆、奈緒、吉野竜平監督が26日、都内で行われた映画『シャドウワーク』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】ドレッシーな装いで登場した吉岡里帆と奈緒

 作品にかけて、話せるなら動物か、植物か、というトークをすることに。吉岡は動物、奈緒は植物だった。吉岡は「私は植物が大好きで、植物をいっぱいお家で育てている。話が聞こえたらいいなと思いつつも、もう求められていることがわかる気がしていて。何が欲しいかは、だいぶわかる。でも動物は実家でも飼っていて。うちは猫ちゃんがたくさんいて、大型犬を1匹飼ってたんです。猫ちゃんは『いやそうじゃないんだよな』という顔を、ちょこちょこされてる気がして(笑)。私、いまいち聞き取れてないかもと思うので、なんて言ってるか気になります」と理由を語った。

 すると奈緒は「私も吉岡さんと理由が一緒です。選択は反対なんですけど」と驚きの顔。続けて「うちもワンちゃんがいて、結構長尺でしゃべったりするんですよ。私がただ話しかけているだけなんですけど(笑)。でも、結構意思疎通ができている。どうしても動物というと、うちの子を思い出しちゃって、ちゃんと主張もしてくれるし、言葉が使えたら使えたで、気を使って、いろんなことを言わないような子なので、こちらからそれで安心しないように。なるべく今の関係がすごくいいんじゃないかなと思っていて。植物は育てているんですけど、どれぐらいでお水が欲しいのかなとか常に気がかりなんです。私は、まだまだちょっとわからなくて。なので『喉乾いた』とか『お日様に当たりたい』とか言ってくれたら、それでちょっとずつ理解できるかなって思って植物の言葉が聞けたらいいなって思いました」と説明。吉岡は「理由が一緒なんだ」と思わず笑顔になっていた。

 原作は佐野広実氏の同名小説。配偶者や親から暴力を受けた女性たちをかくまうシェルター<おうち>。一見穏やかなその場所では、日常と同じ手つきで、“あること”が行われている、完璧に考え抜かれた方法で。声なき者たちの“極限の決断”を描くサバイブサスペンスが静かに動き出す。

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