ポールのラッセル、自身の速さに驚き「0.837秒差は衝撃的。信じられないような予選ラップだった」

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2026年09月26日 13:30  AUTOSPORT web

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2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得
 2026年F1アゼルバイジャンGPの予選で、メルセデスのジョージ・ラッセルはキャリア12回目のポールポジションを獲得した。

 チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリがQ1でウォールにヒット、予選16番手に終わったのとは対照的に、ラッセルは順調に予選を戦った。Q1、Q2を最速で通過。Q3では先頭でコースイン、同じタイヤセットで周回を重ねて、タイムを短縮していった。

 1分43秒713から1分43秒037に縮めて、2番手に0.4秒以上の差をつけて暫定トップに立ち、最後に全セクターで最速を出して1分42秒526を記録。2番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)に0.837秒という大差で、ラッセルはポールポジションを獲得した。

■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)FP3 2番手(1分44秒021:ソフトタイヤ/21周)予選 1番手(Q1=1番手1分43秒615:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分43秒462:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分42秒526:ソフトタイヤ)

「信じられないようなラップだった。週末を通じて僅差の戦いが続いていたから、ギャップを見た時は自分でも自分でも衝撃を受けた。ラップそのものは信じられないほど良いと感じたが、あの結果はまったく予想していなかった」

「最初から同じセットのタイヤを使い続ける計画だった。最初のアタックはバンカーラップで、さらにタイムを縮められると分かっていたので、次のラップでは限界まで攻めたかった。すべてがうまくかみ合ったよ。マシンはしっかり決まっていて、性能を最大限に引き出すことができた」

「今週末はマックス(・フェルスタッペン/レッドブル)も、2台のフェラーリも、キミも速さを見せているので、決勝では良いスタートを切り、あらゆるチャンスを最大限に生かし、クリーンなレースをすることが重要になる。どのセッションでも感触は良かったし、あの予選ラップは自分がこれまで走った中でも特に満足度の高いもののひとつだった。今は明日に集中し、今日の結果を可能な限り最高の結果につなげることが重要だ」

[オートスポーツweb 2026年09月26日]

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