限定公開( 1 )

ロックバンドZIGGYが25日、東京・渋谷のライブハウスWWWで「ZIGGY REBORN TOUR 2026」の追加公演を開催した。2年ぶりとなった復活ツアーを締めくくるステージで、ボーカルの森重樹一(61)はアンコールを含む全19曲を熱唱。来年のデビュー40周年を前に、変わらぬロック魂を見せつけた。
オープニングは1989年(平元)の大ヒット曲「GLORIA」。続いて「I’M GETTIN’BLUE」「蒼ざめた夜〜Too Fast To Live, Too Young To Die」とたたみかけた。
今回の「REBORN TOUR」は、そのタイトル通り、ZIGGYの“再生”を印象づけるツアー。公演毎にセットリストを変えて、その土地、その日、その瞬間だからこそ生まれるライブをファンに届けている。
中盤では“現在のZIGGY”もしっかりと刻み込んだ。9月11日に発売したシングル「大輪の華」を披露。同じバンドブームの時代を駆け抜けた盟友で、23年(令5)10月に57歳で亡くなったBUCK−TICKのボーカル櫻井敦司さんへの追悼の思いを込め、森重が書き下ろした。森重は「ステージからファンが一緒に歌う姿や、その一人一人の表情を見ることができた」と振り返った。
本編ラストは「世界の果てまで」。さらにアンコールでは最後の「WONDERFUL FEELING」まで一気に駆け抜けた。
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来年はデビュー40周年。87年(昭62)のメジャーデビューから日本のロックシーンを走り続けてきた森重にとって、今回のツアーは40周年へ向けた新たなスタートとなった。
この日の追加公演はニコニコ動画で10月25日までタイムシフト視聴が可能。また、12月29日には、東京・日本橋三井ホールで恒例の「年忘れROCK SHOW」を開催する。
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