2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーたちが金曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはルイス・ハミルトン(フェラーリ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、カルロス・サインツ(ウイリアムズ)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)だ。
■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)予選 10番手(Q1=12番手1分45秒106:ソフトタイヤ/Q2=10番手1分44秒683:ソフトタイヤ/Q3=10番手1分44秒963:ソフトタイヤ)
「今日はチームにとってポジティブな結果になった。また2台揃ってQ3に進出し、明日のレースをトップ10圏内からスタートできるというのは、好条件だと言える」
「残念ながら僕としては、Q3は本来発揮できたはずのパフォーマンスほどいいものではなかった。ターン15でタイヤをロックさせてしまい、フラットスポットができたせいで激しい振動に見舞われたまま最後のラップを走らなければならなかった。悔しいけれど、Q1とQ2はとてもうまくやれたし、このコースで大きな助けとなるトウがなくてもQ3に進めるほど十分に速かった」
「明日はいいレースができると思っているし、万全の状態で臨めるよう今夜は取り組むつもりだ。今日の反省を活かして、明日のレースでは再びポイント獲得を目指して前進していきたい」
■カルロス・サインツ(アトラシアン・ウイリアムズ F1チーム)予選 9番手(Q1=11番手1分45秒104:ソフトタイヤ/Q2=9番手1分44秒629:ソフトタイヤ/Q3=9番手1分44秒566:ソフトタイヤ)
※ペナルティ発表前のコメント
「今年初めてQ3に進出できたことを、とてもうれしく思っている。新しいシャシーと今回のアップグレードをここに持ち込むために努力してくれたファクトリーの皆に感謝したい」
「セッションを通して、どのラップも良い感触だった。予選ではできることをすべて最大限に引き出し、9番手という結果を手にすることができた。明らかに正しい方向への一歩前進だ」
「ただ、週末はまだ終わっていない。明日は厳しい戦いになるだろうが、トップ10にとどまり、可能な限り最高の結果を持ち帰るために、できることはすべてやるつもりだよ」
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)予選 8番手(Q1=2番手1分44秒041:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分43秒706:ソフトタイヤ/Q3=8番手1分44秒081:ソフトタイヤ)
「週末を通してずっと好調で、マシンの感触も本当に良かっただけに、とても残念だ。予選に入るとエンジンのパワーが落ちてしまい、そこからいくつもの問題が発生した。トップスピードが足りず、バッテリーも不足した状態が続いたため、アタックを中止せざるを得なかった。タイヤの温度を失い、その影響も出た」
「最後のプッシュラップではイエローフラッグも出て、そこでさらにタイムを失った。上位争いをしたかっただけに残念だ。ポールポジションが可能だったとは思わないが、2番手は十分狙えたと思う。全体として、良い予選ではなかった」
「いくつかの問題を解決する必要があり、チームとして原因を見つけるために取り組んでいる。明日は前に何台かマシンがいるが、全力で戦うつもりだ」
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)予選 7番手(Q1=6番手1分44秒489:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分44秒106:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分44秒047:ソフトタイヤ)
「今日の予選を7番手で終えることができてとても満足している。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれた。僕が快適にドライブできて、ラップを通してコースのあらゆる場所で集中できるようなマシンに仕上げてくれた。マシンのバランスや、自信を持ってプッシュできるという点において、バクーでの感触としてはおそらくここしばらくで最高のものだった」
「Q1とQ2は特に順調で、ラップごとにペースを上げて、終始戦いに加わることができた。Q3は黄旗のせいでラップを妥協しなければならず少し厄介だったが、それもこのサーキットでは特有の予想されたことだ。明日に向けて自信はあるし、いいポジションからスタートする。僕たちの期待に関しては現実的なままでいるけれど、可能な限りたくさんのポイントを獲ることを狙っているし、この好位置を活かしたい」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)予選 6番手(Q1=4番手1分44秒260:ソフトタイヤ/Q2=7番手1分44秒037:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分43秒858:ソフトタイヤ)
「Q1はかなり堅実な出来で、セッションからポジティブな要素をいくつか得ることができた。ただ、予選を通してタイヤの温度を適切な状態にすることが難しく、タイヤを安定して適正な作動領域に入れることに苦労した」
「特にQ3では、求めていたグリップを引き出すことがなかなかできなかった。最後のアタックでトウ(スリップストリーム)を得られなかったことで、最大限のラップタイムを出すことがより一層難しくなったと思う」
「マシン自体は決して悪い状態ではないが、さらに理解を深める必要がある部分がいくつかある。今夜すべてを検証し、明日のレースに向けて可能な限り良い状態に持っていくことに集中する」
[オートスポーツweb 2026年09月26日]