「戦えるものがあるとわかっていた」「あのラップは特に満足度の高いもののひとつ」/F1第15戦予選トップ10コメント(2)

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2026年09月26日 16:50  AUTOSPORT web

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2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP予選後会見 左から2番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)、PPジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
 2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手のドライバーたちが金曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手のドライバーはジョージ・ラッセル(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)、アイザック・ハジャー(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)だ。

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)予選 5番手(Q1=7番手1分44秒571:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分44秒020:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分43秒672:ソフトタイヤ)

「今日は予選を通してマシンの感触はいい作動領域に入っていたし、うまくドライビングできたけれど、今週末は特にストレートスピードといったいくつかの課題に対処しなければならなかった。最後のアタックで2番手を狙ってプッシュした際、ターン3でタイヤをロックさせてしまったことが今日は響いた。ただメルセデス勢が非常に速かったので、ポールポジションを獲得するのはかなり難しい目標になった」

「明日のレースに向けては、このサーキットはオーバーテイクが非常に難しいだろうし、厳しい展開になりそうだ。ポテンシャルはあるし、フェラーリやレッドブルとハードに戦いながら、課題を解決するために全力を尽くしたい」

■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)予選 4番手(Q1=3番手1分44秒161:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分43秒880:ソフトタイヤ/Q3=4番手1分43秒500:ソフトタイヤ)

「2列目というのは、間違いなく喜べる結果だ。今週は、セッションごとに少しずつ積み上げていくという、賢いやり方で臨んだ。復帰する場所としてバクーは簡単なサーキットではないので、どこでリスクを取れて、どこでは取れないのかを理解しておく必要がある。昨日は慎重に進め、今日のQ1から本格的にスイッチを入れなければならないと考えていた」

「最初からマシンにペースがあり、戦えるものを持っていると分かっていた。メルセデスはあまりにも遠かったが、マクラーレンやフェラーリと争うことが目標で、それを達成できた。もう少しコース上で周回する機会があればよかったね。走行距離が少なかったことで、フロントロウをつかむための準備ができずにいたと思う。それでも僅差につけられたのは良い兆候だ」

「週末を通してマシンの感触はとても良いし、ここまで示してきたレースペースがあれば、明日は高い競争力を発揮できる。表彰台を争える位置にいると思うので、どうなるか見てみよう」

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)予選 3番手(Q1=8番手1分45秒014:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分43秒814:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分43秒364:ソフトタイヤ)

「今日の結果にはとても満足している。フリー走行を通してペースがなかったので、トップ3に入り、2番手にかなり近づくことができていい気分だ。こういうサーキットでは僕たちの弱点が露呈するので、マシンを100%のところまでプッシュしなければならないし、今日はそうすることができた。マシンの感触もとてもよくなって、アップグレードも期待通りに機能した。チームに感謝している」

「明日に向けては、ここバクーでは何でも起こり得るとはいえ、ジョージ・ラッセルを捉えるのは難しいかもしれない。厳しい戦いになることは承知しているけれど、戦うのにはいい位置につけている。慎重に戦略をマネージメントして、どんなチャンスが訪れるかを考えて、それを最大限に活かしたい」

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)予選 2番手(Q1=5番手1分44秒360:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分43秒780:ソフトタイヤ/Q3=2番手1分43秒363:ソフトタイヤ)

「最後のアタックでうまくラップをまとめることができた。ただ、ジョージ(・ラッセル/メルセデス)との差はかなり大きかった。木曜日は難しい一日だったので、昨日を終えた段階では、かなり離されるだろうと予想していた。ただ、今朝のプラクティスを終えた時には、もう少し近づく余地があると考えていた」

「グリッド位置には満足している。明日のレースで何ができるか見てみよう」

■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)予選 1番手(Q1=1番手1分43秒615:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分43秒462:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分42秒526:ソフトタイヤ)

「信じられないようなラップだった。週末を通じて僅差の戦いが続いていたから、ギャップを見た時は自分でも自分でも衝撃を受けた。ラップそのものは信じられないほど良いと感じたが、あの結果はまったく予想していなかった」

「最初から同じセットのタイヤを使い続ける計画だった。最初のアタックはバンカーラップで、さらにタイムを縮められると分かっていたので、次のラップでは限界まで攻めたかった。すべてがうまくかみ合ったよ。マシンはしっかり決まっていて、性能を最大限に引き出すことができた」

「今週末はマックス(・フェルスタッペン/レッドブル)も、2台のフェラーリも、キミも速さを見せているので、決勝では良いスタートを切り、あらゆるチャンスを最大限に生かし、クリーンなレースをすることが重要になる。どのセッションでも感触は良かったし、あの予選ラップは自分がこれまで走った中でも特に満足度の高いもののひとつだった。今は明日に集中し、今日の結果を可能な限り最高の結果につなげることが重要だ」

[オートスポーツweb 2026年09月26日]

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