AKB48、怒濤のノンストップ45曲メドレー「マイナスな言葉とも戦って…」見せた確かな実力

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2026年09月26日 21:36  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

パフォーマンスで会場を盛り上げるAKB48(撮影・河田真司)

AKB48が26日、Kアリーナ横浜で「AKB48 THREE CONCEPTS LIVE in K−Arena Yokohama」を行った。


総監督・倉野尾成美(25)による「今日は全員が主役だ〜!」の叫びが響き渡ると、全メンバーが各1曲センターに立ってパフォーマンスする怒濤(どとう)の45曲メドレーの幕が開けた。


同公演は、ファンの声から生まれた3つの異なるコンセプトで行う挑戦的なライブの2公演目。「全員『好きish』コンサート」として、全メンバーにスポットライトが当たる構成で展開された。


ステージ上部の巨大ビジョンは各楽曲のセンターに立っているメンバーのみ映す“推しカメラ”と化した。“スマイル天使”こと佐藤綺星(21)は天使に扮して「投げキッスで撃ち落せ!」をセンターで披露し、キュートな笑顔でファンを狙い撃ち。ボーイッシュな雰囲気で“イケメン枠”の成田香姫奈(22)はタキシード風衣装を着こなし「Party is over」をクールに決めてみせた。


工藤華純(21)は布袋百椛(21)橋本恵理子(20)正鋳真優(21)と「ほてえりまさかす」の4人で「天国野郎」を披露。「モナキさんの衣装って、なんでやねん!」とツッコみ、完璧なフリから「この衣装を着ているということは…」とモナキの「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のカバーも。それぞれが個性豊かなパフォーマンスを光らせた。


楽曲ごとにメンバーは交代しつつも、MCなしのノンストップで45曲を続けた。八木愛月(21)は「皆と一緒に駆け抜けられてとてもうれしいです!」と満面の笑みを見せた。「皆さんの歓声が答えだと思います。本当に一人一人が輝いていて、今のAKB48が大好きだなって思いました。明日につなげられるバトンパスが出来たと思います」と充実感たっぷりに振り返った。


グループのさまざまな時代の楽曲を披露したステージ。小栗有以(24)は「私たちは、先輩方が土台を作ってくれたおかげで恵まれた環境でありながら、マイナスな言葉とも戦ってきました」と包み隠さず伝え「どんな言葉にも負けず、前だけを向いて頑張るメンバーはかっこいいし、誇りだと思います。これからも初心を忘れずにAKB48の歴史をつないでいきたいです」と改めて意気込みを語り、未来を見据えた。


グループは明日27日に同ライブの3公演目「推しが『好きish』コンサート」を控える。【寺本吏輝】

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