
今日9月27日は、全国的に雨が降るでしょう。特に前線に近い九州では北部を中心にすでに大雨となっており、福岡県や佐賀県、長崎県、熊本県では、今後3時間以内に線状降水帯が発生する可能性が高まっています。このあとも雨の降り方には厳重に警戒してください。沖縄は台風26号の影響で、次第に雨や風が強まるでしょう。
全国的に傘の出番 九州を中心に激しい雨

今日27日(日)は西日本から東日本の南岸に前線が停滞するでしょう。太平洋側を中心に雨が降りやすく、傘が手放せない一日になりそうです。特に前線に近い九州ではすでに大雨となっており、このあとも局地的に激しい雨や雷雨となるでしょう。短時間に集中的な雨が降ると、福岡や鹿児島など都市部でも道路の冠水や土砂災害の危険が高まります。小さな川や斜面付近には近づかず、車の運転は速度を落として慎重に行動してください。雨雲レーダーを活用し、急な強い雨や雷にも注意しましょう。
四国や中国地方から東海にかけても、本降りの雨になる所が多いでしょう。関東甲信や北陸、東北は日本海側を中心に晴れ間の出る所がありますが、所々でにわか雨の可能性があります。北海道も日本海側ほど雨が降りやすく、一部では激しい雨や雷雨になりそうです。
台風26号は強い勢力に発達 沖縄は強風や高波に警戒

強い台風26号は、今日27日(日)午前6時現在、那覇市の南を暴風域を伴いながら北上しています。台風の接近に伴い、沖縄本島や先島諸島では、次第に雨や風が強まるおそれがあります。暴風や高波、大雨に警戒が必要です。万が一の停電などに備えて、懐中電灯やモバイルバッテリーを準備し、最新の台風情報や避難情報をこまめに確認するようにしましょう。
なお、台風26号は速度が遅いため、沖縄は強風や高波の影響が長引くおそれがあります。
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肌寒さは解消 気温差に注意

最高気温は、沖縄や九州から関東にかけては、平年並みかやや低い所が多いでしょう。それでも、沖縄や九州では30℃前後まで上がる所があり、日中は汗ばむくらいになりそうです。北陸から北海道は平年並みか高く、25℃前後の所が多いでしょう。日中は薄着で過ごせる所が多いですが、日が暮れると空気がひんやりします。羽織るもので調節し、体調を崩さないようご注意ください。
