PARCO PRODUCE 2026「髪結いの亭主」プレスコール・取材会に出席した安田章大(C)モデルプレス 【モデルプレス=2026/09/27】SUPER EIGHTの安田章大が9月27日、都内で開催されたPARCO PRODUCE 2026『髪結いの亭主』プレスコール・取材会に、共演の中村映里子、丸山智己、作・演出の石黒麻衣とともに出席。同時期に舞台を行う丸山隆平との会話を明かした。
【写真】STARTOアイドル、雰囲気ガラリのイメチェンカット ◆安田章大、丸山隆平との会話明かす
現在の心境を安田は「来てください、という一言です」と明かし「現場で何が起きているか、それが演劇のおもしろさだと思います。石黒ワールドを見に来ていただけたら、と思っています」と呼びかけた。
SUPER EIGHTのメンバーである丸山隆平も同時期に舞台に出演するということで、お互いに何か話したかという質問も。安田は「『初日やねぇ』『ファイトやでぇ』『体気をつけやぁ』って、労り合いました」とエールを送り合ったことを明かした。
本作でキャスト陣は茨城弁に挑戦。茨城弁について安田は「不思議な言葉でした。関西弁のイントネーションが混ざっているところもあれば標準語のイントネーションも入っていて。北の方の方言のイントネーションも入っているし、鼻から抜けるような音も入ってるし。会話の前後によって語尾が上がる、下がるとかも全部変わるんですよ」と説明。続けて「未確認物体みたいな…初めて出会った(笑)」と笑い「以前、津軽弁をやらせていただいたこともあって、それとはまた違って…バランスが違う。新しいバランスボールに乗っかった感覚でした」と語った。
◆作・演出の石黒麻衣、安田章大を絶賛
キャストの魅力を石黒氏は「本当に素晴らしい方に集まっていただけて、本当によかったな、って。私は幸運だなって」としみじみ。安田に関しては「初めて稽古場で本を読んでいただいたときに『私は本を書くときにこんなに安田さんのことをイメージして書いていたんだ』と改めて思いました」と口にし「もともとの原作とはまた違った魅力を持つ主人公を作り出さないといけないな、というのが私の課題だったんですけど、そのときにまっさきに思いついたのが安田さんで」と打ち明けた。
石黒氏は「そのことはずっと念頭にあったんですけど、声を出して読んでいただいたのを聞いたときに本当に感動がすごかったです」と告白。「頭の中に思い描いていた人物が目の前に現れたんだ、と思って、本当に感動しました。それが一番心に残っていることです」と安田を絶賛した。
◆安田章大主演舞台「髪結いの亭主」
1990年に公開されたパトリス・ルコント監督の代表作『髪結いの亭主』は、1人の男の純粋で偏愛的な恋心を描いたフランス映画の傑作。公開から30年以上を経た今なお、90年代ミニシアターブームを代表する名作として語り継がれる本作を大胆にアレンジし、舞台化。物語の舞台を1950年代の茨城県にある小さな理容室へ移して描く。幼い頃より“髪結いの亭主”となることに憧れていた男は、理容室で働く1人の女と出会い、結ばれる。小さな理容室には今日も個性豊かな人々が集い、2人は静かで満ち足りた日々を過ごしていたが…。静けさのなかに激情を秘めた男女の愛と官能の物語を鮮やかに紡ぐ。(modelpress編集部)
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