
お笑いコンビ、NON STYLEの石田明(46)が28日、日本マクドナルドが都内で行った「第2回『ハッピーえほん大賞』メディア発表会」に出席した。
オリジナルえほんの創作に挑戦する機会の提供、子どもや家族がえほんづくりを気軽に楽しめることを目的に、2年前に開催された第1回は8000作品を超える応募があった。前回に続いて「一般の部」「子どもの部」が設けられるほか、今回は「ファミリーの部」を新設。親子でコミュニケーションを重ね、1つの作品をつくり上げることを願った新部門を加えた計3部門を、スペシャルサポーターで3児の父でもある石田、審査員の絵本作家らが協議して各賞を決める。石田は「お笑いの審査員もしているんですけど、あれよりもこっちの方が大変なぐらい」と、各作品に込められた思いの強さが、審査を悩ませると、冗談半分、本気半分で話した。
「一般の部」のグランプリは、賞金100万円などのほか、全国のマクドナルドで「ほんのハッピーセット」のえほんとして、2028年冬に発売を予定。プロ絵本作家としてデビューすることができる。石田のオリジナルえほん「ようこそサプライズじま」も、10月から全国のマクドナルドで「ほんのハッピーセット」として発売を予定している。
「ようこそサプライズじま」は、ストーリーを石田、絵を若手時代にルームシェアもしていた笑いタレント、森本大百科が担当したという。石田は「うちの子たちがサプライズが好きで。絵本は、ページをめくるとサプライズがあるところが、漫才とは違いますね。本来、僕がハッピーを届けないといけないんですけど、えほんをつくっていて、僕がハッピーな気持ちになりました」と、うれしそうに笑顔で話した。
その後、子役の池村碧彩(10)が登場。池村がその場で最後の仕上げを行って完成させた、オリジナルえほんを、石田は優しい終始表情で見つめた。新設の「ファミリーの部」大賞には旅行カタログギフトが贈られるが、1版行ってみたいところとして、池村は「北海道」と即答。理由を「何回か北海道に行ったことがあって、すごい、ジンギスカンが大好き」と語った。これには石田も「渋いね。ジンギスカンを初めて食べたの、オレ、32歳やったのに」と感心しながら話し、笑いを誘っていた。
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「第2回『ハッピーえほん大賞』」の応募期間は、全部門が11月4日から来年1月17日となっている。
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