石坂浩二、倉本聰さんを追悼「時代の変化を見つめながら、その時代を生きる人間の姿を描き続けてこられた方」
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2026年09月28日 15:20 オリコンニュース

石坂浩二(C)ORICON NewS inc. 脚本家・劇作家・演出家の倉本聰さんが9月18日夕刻、多臓器不全のため自宅で死去した。享年91。倉本さんが理事長を務めていた財団が28日、発表。同日、俳優の石坂浩二が、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。
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石坂は「倉本さんとは、若い頃から長い年月にわたって、折々にお仕事をご一緒しました」と思い出を振り返り、「テレビ草創期から、時代の変化を見つめながら、その時代を生きる人間の姿を描き続けてこられた方です。ご自身の中にあるものを、いつもご自身の言葉で書かれる方でした。世の中の価値観や流行が移り変わっても、それに合わせることなく、人間を見つめ続けていらした。その変わらない姿勢こそが、倉本さんの尊さであり、倉本さんらしさだったのだと思います」と、その作品の本質を伝えた。
そして「長い年月にわたり、素晴らしい作品を生み出してこられた倉本さんのご冥福を、心よりお祈りいたします」と結んだ。
石坂は、倉本さんが手掛けたテレビ朝日系『やすらぎの郷』などに出演していた。
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