
X JAPANのYOSHIKIが28日、Xを更新。出演予定だった米ニューヨークの音楽フェス「2026 Global Citizen Festival: New York」が中止となったことを受け、あらためて思いをつづった。
世界的なアーティストや各界のリーダーが集結し、貧困や格差、環境問題など、世界が直面する課題への行動を呼びかける国際的な音楽イベントで、約6万人の観客が集まる見込みだった。
YOSHIKIは同フェスに日本人アーティストとして初めて出演予定だったが、当日の26日(米時間)、暴風雨により非常事態宣言が発令され中止となり、「本当に、本当に悔しいです」と吐露。「この数か月、世界中を飛び回りながら準備を続けてきました。何度か倒れながらも、6万人の観客の前で思いきりロックして、みんなと『ENDLESS RAIN』を歌い、『Red Swan』を披露し、想像絶するスペシャルゲストとともに、このステージのために用意していた、感動的そして、とびきりのサプライズを届けるつもりでした。会場に来る予定だったみんな、ほかの出演者の方々、そして今日のために力を尽くしてくださったすべての方々を思うと、胸が痛みます。この瞬間を一緒に過ごせなくて、本当にごめんなさい」とやるせない思いをつづっていた。
今回の投稿では、ニューヨークから在住するロサンゼルスに戻ったことを報告するとともに「この日のために全力で準備を重ねてきたのでイベントが中止になったことが悔しくて飛行機の中では涙が止まりませんでした」とショックの大きさをうかがわせつつ「でも前を向いて、また頑張ります。New York必ず戻ってきます。応援してくれているみんな本当にありがとう」とつづった。
世界中を飛び回っているYOSHIKIは19日、公式サイトなどで、米国で過労のため倒れたことを報告したばかり。今回のフェスティバルで復活することを視野に、治療と静養に努めていた。
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