『GTO』最終回に散りばめられた98年版オマージュ…生見愛瑠“柏原実央”の姿に反響「あずささんと同じ展開に…」【ネタバレ】

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2026年09月29日 07:01  オリコンニュース

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『GTO』最終回より(C)カンテレ
 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の最終回となる第11話が、28日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真】「あずささんと同じ展開」…革ジャン姿の柏原先生(生見愛瑠)

 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が大麻を密売グループに運んだという容疑で警察に逮捕される。かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたことを知った鬼塚は大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。

 鬼塚は颯真と共にかつての不良仲間に会いに行き、関わらないでほしいと頼み込む。納得せず鬼塚に襲いかかる。鬼塚は自身からは手を出さないように抑えようと立ち向かう。しかし、後日、SNSでは鬼塚が暴力を振るったという情報が流れ、鬼塚を辞職させようという声が高まる。実は鬼塚が自身を身代わりに颯真を守る作戦だった。

鬼塚の作戦により、颯真は退学を免れるが、代わりに鬼塚が学校を去ることに。立てこもりで抗議しようとする生徒たちだったが、そんな生徒たちのもとに訪れた、かつての教え子である渡辺マサル(山崎裕太)、吉川のぼる(小栗旬)、依田ケンジ(徳山秀典)の言葉で、立てこもりをやめる。98年版では、学校の取り壊しを阻止するために鬼塚が生徒たちと立てこもりを行っており「やっぱり最終回は立てこもるんだね」「立てこもりは98年の最終回もあったね」といったコメントが寄せられていた。

 今作では、鬼塚は最後の授業として生徒たち一人ひとりに言葉を贈る。そして、文化祭の日、クラス全員によるマスゲームを実現させる中、教師としての役目を副担任・柏原実央(生見愛瑠)に託し、バイクで学校を去った。

 鬼塚の去った学校では、鬼塚の影響を受けた先生たちがそれぞれのスタイルで生徒に向き合っていた。そこには鬼塚の影響で革ジャン姿で教壇に立つ柏原の姿が。98年版の最終回では、松嶋菜々子演じる冬月あずさが一度はCAの道に進むも、改めて教師として生きることを選ぶ。改めて教壇に立つあずさは、赤い革ジャン姿だった。

 視聴者からは「柏原先生が革ジャンを着てるのと鬼塚先生の面接シーンで終わるの98年版のオマージュだ」「柏原先生革ジャン似合ってた」「まさかまさかの柏原先生革ジャン!」「あずささんと同じ展開になってるのうけるwwwww」といった声が寄せられていた。

 鬼塚は自宅に戻っていた妻・あずさ(松嶋菜々子)は鬼塚から差し出された離婚届を破り「あなたは所詮、教師じゃないのよ。生徒を友だちとしか思ってないし、彼らと同じ目線でしか考えられなの」と指摘。謝る鬼塚に「だからいいんじゃない!大人の目線じゃなく、生徒たちと友だちのように接することができる教師のことをグレートティーチャーというんじゃないの?」と問いかけ、鬼塚の教師としての姿をたたえる。

 そして鬼塚はまた新たな生徒との出会いを求めて面接を受けるのだった。

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