
【写真】鬼塚(反町隆史)、ついに妻・あずさ(松嶋菜々子)と再会!『GTO』最終回より
私立誠進学園1年B組の佐藤颯真(難波碧空)が警察に逮捕される。教頭の中丸(近藤芳正)は颯真を退学処分にしようとするが、担任の鬼塚は“本人の話を聞いてからにしてほしい”と頼み込む。
数日後、釈放された颯真を迎えに行った鬼塚は、留年した息子を厄介者扱いする両親の意向で颯真が一人暮らししている事実を知る。さらに犯行の理由について、かつての不良仲間から“断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる”と脅迫されていたことが明らかになる。
そんな中、学校側は颯真に自主退学を促し、颯真もそれを受け入れようとする。しかし納得のいかない鬼塚は、大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。だが、その選択によって鬼塚は教師としての立場だけでなく、“グレートティーチャーとは何か”という答えを待つあずさ(松嶋菜々子)との関係さえ失いかねない事態に陥る…。
颯真を学園に留めるため、自ら退職する道を選んだ鬼塚。彼は1年B組の生徒全員に直接メッセージを贈り学園を後にする。鬼塚が帰宅すると、長く不在にしていたあずさが帰って来ていて、料理を作っていた。
鬼塚は“自分が退職する”以外の解決策が思いつかなったことを告げ、すでにサインしていた離婚届をあずさに手渡す。するとあずさはその離婚届を破り、鬼塚に対して“生徒と同じ目線でしか物事を考えられていない”と指摘。申し訳なさそうに「すいません…」と頭を下げる鬼塚に、あずさは「何言ってんの?だからいいんじゃない!」と言い「大人の目線じゃなく、生徒たちと友だちのように接することができる教師のことを“グレートティーチャー”って言うんじゃないの?」と語りかけるのだった。
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