シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/09/29】シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが主演を務める映画「ウィキッド 永遠の約束」が、9月27日よりPrime Videoにて見放題最速配信を開始。全米初登場1位を記録し、日本でも興行収入20億円を突破した本作。ここでは、壮大なフィナーレを彩る魅力を5つのポイントから紹介する。
【写真】「ウィキッド」アリアナ・グランデ、デコルテ輝くドレス姿◆「ウィキッド 永遠の約束」2人の魔女の物語が壮大な結末へ
オズの国で出会い、正反対の個性をぶつけ合いながら、かけがえのない友情を育んだエルファバ(シンシア)とグリンダ(アリアナ)。しかし、オズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)が隠す真実に立ち向かったエルファバは、“西の悪い魔女”という汚名を着せられ、逃亡生活を送りながら闘い続けていた。
一方のグリンダは、“善い魔女”として人々の希望の象徴となり、エメラルドシティで華やかな日々を送っている。まったく異なる道を選んだ2人だが、互いを思う気持ちは消えていない。怒りに駆られたオズの住人たちがエルファバを追い詰め、国全体が危機へ傾く中、2人は自分自身と世界を変えるため、再び互いに向き合うことになる。
◆1:全米初登場1位&日本興収20億円突破 世界を魅了した最終章
前作から続く物語への期待を背負った本作は、全米公開週末3日間で223億円を記録し、初登場1位を獲得。ブロードウェイミュージカルを原作とする映画として、過去最大のオープニングを達成した。日本でも公開から約1か月で興行収入20億円を突破。国境を越えて支持を集めた。
前作「ウィキッド ふたりの魔女」は、第97回アカデミー賞で作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞。その圧倒的な世界観を引き継ぎ、ジョン・M・チュウ監督、音楽・歌詞のスティーヴン・シュワルツ、脚本のウィニー・ホルツマンらが、長く愛されてきた物語を壮大なフィナーレへと導く。
◆2:シンシア・エリヴォ×アリアナ・グランデ 正反対の2人が紡ぐ友情
物語の核にあるのは、“悪い魔女”と呼ばれるエルファバと、“善い魔女”として愛されるグリンダの絆である。信念を貫くために孤独を引き受けるエルファバと、人々の期待に応えながら胸の内に葛藤を抱えるグリンダ。立場も選択も正反対になったからこそ、2人が視線を交わし、互いの本心へ近づく瞬間は圧巻だ。
シンシアの魂を震わせるような歌声と、アリアナの繊細で伸びやかな歌唱。その響きが重なった瞬間、言葉にできない後悔や愛情までが一気にあふれ出す。華やかな衣装や魔法に目を奪われながら、最後に心をつかむのは、誰かに決められた“善”と“悪”を越えて相手を思い続ける2人の友情。恋愛だけでは語れない、人生そのものを変える関係性に胸を締め付けられる。
◆3:魔法と現実がせめぎ合う圧巻の映像美 豪華キャストも再集結
鮮やかな色彩に包まれたエメラルドシティと、逃亡するエルファバを取り巻く緊張感。光と影、華やかさと孤独を映像で鮮明に対比させることで、2人が置かれた立場の違いがより強く浮かび上がる。前作で高く評価された美術と衣装の魅力も健在で、グリンダのきらびやかな世界と、エルファバの力強い存在感がスクリーンいっぱいに広がる。
エルファバ役のシンシア、グリンダ役のアリアナに加え、フィエロ役のジョナサン・ベイリー、オズの魔法使い役のジェフ、マダム・モリブル役のミシェル・ヨー、ボック役のイーサン・スレイター、ファニー役のボーウェン・ヤン、ネッサローズ役のマリッサ・ボーディらも続投。それぞれの思惑と感情が交錯し、オズの運命を懸けた物語を濃密に加速させていく。
◆4:名曲「フォー・グッド」が感情を解き放つ 音楽が導く“永遠の約束”
「ウィキッド」の魅力を語る上で欠かせないのが、物語と一体になった楽曲の数々である。音楽と歌詞を手掛けるのは、ブロードウェイ版から作品を支えてきたスティーヴン・シュワルツ。登場人物が歌い始めた瞬間、抑え込んできた本音や葛藤が解き放たれ、台詞だけでは届かない感情が胸へ直接流れ込んでくる。
中でも、エルファバとグリンダが互いの存在によって自分が変わったことを歌う名曲「フォー・グッド」は、2人の関係性を象徴する一曲。壮大でありながら、極めて個人的な別れと感謝が込められた歌声は、これまでの時間を知るほど深く刺さる。映画オリジナルの新曲も加わり、物語の結末と感情の余韻をさらに濃くしている。
◆5:高畑充希×清水美依紗ら続投 日本語吹替版でも圧巻の歌声
日本語吹替版には、前作に続いてエルファバ役の高畑充希、グリンダ役の清水美依紗が集結。さらに、フィエロ役の海宝直人、ネッサローズ役の田村芽実、ボック役の入野自由、ファニー役のkemio、シェンシェン役のゆりやんレトリィバァ、マダム・モリブル役の塩田朋子、オズの魔法使い役の大塚芳忠が再びキャラクターに命を吹き込む。
また、日本語吹替版を支える音楽プロデューサーや日本語歌詞監修を務めるのは、各分野で活躍する実力派スタッフ陣。物語への没入感を保ちながら、日本語ならではの響きで楽曲に込められた感情を届ける。オリジナル版でシンシアとアリアナの圧巻のケミストリーを味わい、吹替版で歌詞や台詞の機微に浸る――それぞれ異なる角度から何度でも楽しめるのも、配信だからこその贅沢である。
“悪い魔女”と“善い魔女”という正反対の名を背負いながら、互いの存在によって自分らしく生きる強さを得たエルファバとグリンダ。圧倒的な映像美と歌声、そして眩しくも切ない友情がたどり着く結末を、Prime Videoで見届けてほしい。(modelpress編集部)
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