梅宮アンナ、乳がん治療でウィッグに救われる「こんなにも私をうれしくさせる」治療前のアートメイクも振り返る

1

2026年09月29日 19:43  オリコンニュース

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オリコンニュース

イベントに出席した(左から)田村医師(虎の門病院 乳腺・内分泌外科部長)、梅宮アンナ、浜中医師(クレアージュ総院長) (C)ORICON NewS inc.
 タレントの梅宮アンナ(54)が29日、都内で行われたクレアージュ主催「梅宮アンナさんと考える、乳がん検診とアピアランスケア〜ピンクリボン月間トークイベント〜」に出席。自身の乳がん治療を振り返り、治療に伴う外見の変化やアピアランスケアについて語った。

【動画】梅宮アンナ、乳がん闘病で変わった価値観「命」「髪の毛」そして今の「生きがい」

 梅宮は2024年8月、ステージ3Aの乳がん(浸潤性小葉がん)であることを公表。同年11月には右胸の全摘とリンパ節の切除手術を受け、その後も放射線治療などを続けてきた。現在も服薬を続けながら定期的に検査を受けており、今年6月には「毎月1回血液検査があるのですが、安定しています」と自身の体調について明かしていた。

 この日は金髪のウィッグ姿で登場。治療による脱毛を経験した梅宮は「ウィッグは8タイプくらい持っています」と明かし、「ひとつひとつが高額だと、そうはいかないですよね。一番長くて毛量が多いものでも、10万円前後でできるウィッグ屋さんに出会えた。私はウィッグに助けられた一人。ウィッグはこんなにも私をうれしくさせる」と、自身の経験を振り返った。

 また、抗がん剤治療が始まる前には眉毛のアートメイクを施したといい、「私はアートメイクをやって良かったなって思います」と実感を込める。「治療が始まってしまうと免疫が下がってしまって、すすめられないので」と話し、治療前に準備したことが自身にとって大きな支えになったという。

 治療による脱毛は頭髪や眉毛だけにとどまらなかった。「毛というのは、想像する以上に大変。まつげも全部なくなって、目にゴミが入る。鼻毛も全部なくなる」と告白。「鼻毛なんて全部要らないと思っていましたが、ご飯を食べるときに鼻水が全部落ちてしまう」と、実際に経験して初めて気づいた“毛の役割”についても明かしていた。


動画を別画面で再生する




    ニュース設定