台風26号は明日1日明け方に八丈島などを直撃 千葉県は再び土砂災害や浸水の恐れ

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2026年09月30日 05:52  日本気象協会

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日本気象協会

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台風26号は比較的遅いスピードで日本の南を東寄りに進んでいて、明日1日明け方には八丈島などに最も接近する見込みです。先月から大雨被害の相次ぐ千葉県にも台風の北側の雨雲がかかる恐れがあり、新たな災害に注意が必要です。

台風26号 コンパクトで今後は急加速 急に天気が荒れる特徴

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台風26号は、今日30日の午前3時現在、日本の南を時速15キロという比較的遅いスピードで東へ進んでいます。明日1日の明け方には八丈島などに最も接近する見込みです。台風がコンパクトで、今後急加速するため、進路にあたる地域では急に雨や風が強まる恐れがあります。

八丈島など伊豆諸島南部では今日の夜から明日の明け方にかけて局地的に1時間に50ミリの滝のような雨が降り、非常に強い風が吹く見込みです。

また、先月から大雨被害が相次ぐ千葉県にも明日は台風の北側の雨雲がかかり、雨脚が強まる所もありそうです。堤防が決壊している場所の周辺では再び浸水エリアが拡大する可能性があり、地盤の緩んでいる斜面の周辺では新たな土砂災害のリスクが高まります。災害現場で復旧作業などをされている方は特にご注意ください。

台風の雨はいつまで?

台風26号は、明日1日の午後には関東から離れて、2日には日本の東で温帯低気圧に変わる見込みです。

伊豆諸島や千葉県では明日1日の午後には雨雲が抜けて、次第に天気が回復するでしょう。台風がコンパクトでスピードが上がるため、吹き返しの風もそれほど長引くことはなさそうです。ただ、海上はしばらくうねりを伴った高い波に注意が必要です。

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