画像提供:マイナビニュース三井住友トラストクラブは9月29日、20〜39歳を対象とする「ダイナースクラブ ゴールド」の発行開始と、既存のダイナースクラブカードの「ダイナースクラブ プラチナ」への改称を発表した。ゴールドは初年度の年会費が無料で、対象サービスの利用でポイントが10倍になる特典などを用意する。
○20〜39歳向け「ゴールド」、初年度年会費は無料
「ダイナースクラブ ゴールド」は、日本のダイナースクラブで初となるゴールドクラスのカード。入会対象年齢は20〜39歳で、申し込みはオンライン限定となる。
コンセプトは「特別な未来への扉を開く。」。若い世代のライフスタイルに合わせたサービスを用意し、ダイナースクラブを身近に体験できる「入口」として設計したという。
年会費は11,000円で、初年度は無料。2年目以降も、前年に100万円以上利用すると翌年度の年会費が無料となる。家族カードは1枚まで無料で発行できる。
カードデザインは2種類から選択可能。ダイナースクラブの歴史と世界へのつながりをモチーフにしたゴールドカラーの「グローブデザイン」と、星空をモチーフにホログラムで輝きを表現した「スターデザイン」を用意する。
○日常の対象サービスでポイント10倍
ポイントは通常、100円の利用につき1ポイント。「いつものお店でポイントボーナス for ゴールド」では、対象サービスの利用でポイントが10倍になる。
対象には、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Uber Eats・Uber タクシー、冷凍宅配弁当のnosh、動画配信サービスのHulu・U-NEXT、電車・バス乗車、携帯電話料金の支払いなどが含まれる。スターバックスの店舗利用は対象外となる。
グルメ特典として、食べログプレミアムの月額利用料を全額キャッシュバック。トラベル特典では、一休プレミアの「プラチナ会員」資格を6カ月間体験できるほか、国内主要空港のラウンジを利用できる。
また、本会員・家族会員ともに、ダイナースクラブ コンパニオンカード「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を無料で発行できる。
○既存カードは2027年1月に「プラチナ」へ
既存のダイナースクラブカードは、2027年1月に「ダイナースクラブ プラチナ」へリニューアルする予定。ゴールドクラスの追加を機に、商品ラインナップをより明確にすることを目的としている。
年会費は本会員29,700円、家族会員5,500円で変更はなく、既存サービスも引き続き利用できる。リニューアル後の新規申込分から、券面に「Platinum」をあしらった新デザインで発行する予定だ。
新たなサービスとして、ダイナースクラブ プレミアムカードのメタルカードとは異なるデザインコンセプトのメタルカードも用意する。カードデザインなどの詳細は2027年1月に発表する予定。
同社は、20〜39歳向けのゴールドを入口として、プラチナ、プレミアム、ロイヤルプレミアムへと、ライフステージの変化に合わせて上位カードへステップアップできる商品ラインナップを整えるとしている。
※金額はすべて税込。