『RX』はこれまで、レクサスの開発拠点である「Toyota Technical Center Shimoyama」(以下、TTC-S)において操縦安定性と乗り心地の基本性能を造り込んできたといい、今回の一部改良では、TTC-Sの原点であり、より厳しい路面環境を有するドイツのニュルブルクリンクにおいてシャシーのさらなる改良に取り組んだ。レクサスらしい快適性と上質さを極めるべく、徹底的な走り込みとチューニングを繰り返し、「ドライバーがクルマと対話できる走り」を追求。具体的には、AVSの減衰特性や、EPS、DRSの制御を最適化。ドライバーの操作に対してリニアかつ自然な車両挙動を実現するとともに、荒れた路面においてもしなやかなボディコントロールにより、安心感のある上質な乗り心地を追求した。
エクステリアのボディカラーでは、“version L”にホワイトノーヴァガラスフレークを新たに設定。また、“F SPORT Performance”および“F SPORT”では、メーカーオプションのブレーキキャリパーをレッド塗装へ変更し、スポーティな印象を高めている。