日本GPを前に11名の選手が秋葉原に降臨!雨でも会場は大盛況/MotoGP Fan Fest Tokyo

0

2026年09月30日 22:50  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

MotoGP Fan Fest Tokyo
 9月30日、東京都千代田区のベルサール秋葉原にて2026年MotoGP第16戦日本GPに向けたプレイベント『MotoGP Fan Fest Tokyo』が行われ、MotoGPクラスに参戦するライダーや日本人ライダーなど、総勢11名の選手が来場した。

 ホンダモビリティランド株式会社とMotoGP Sports Entertainment Group(旧:ドルナスポーツ)が主催するMotoGP Fan Fest Tokyo。2024年と2025年に開催された『MotoGP in Tokyo』から名称が変更されたこのスペシャルイベントでは、合計14社・団体による特設PRブースおよび物販ブースが設けられたほか、ロードレース世界選手権MotoGPを戦う日本メーカーのマシン展示、現役ライダーが登壇するアピアランスステージなどが行われた。

 現地の空模様はあいにくの雨となったが、サブカルチャーの聖地として知られる秋葉原には多くのファンが駆けつけ、日本テレビアナウンサーの弘竜太郎さんの進行でトークステージがスタート。まずは登壇した元MotoGPライダーの中野真矢さん、沢口愛華さんとともに映像にて今季の振り返りを行い、その後はMotoGPに関するトークで会場を大いに賑わせていた。

 イベント後半はグループごとに分かれてライダーが登壇するアピアランスステージ『Meet the Riders』が実施され、Moto3、Moto2クラスに参戦する4名の日本人が順々にトークショーを行った後、最高峰クラスのライダーがひとりずつステージに登壇。各選手は来場者からの質問に答え、ファンとの交流のひとときを楽しんでいる様子が伺えた。なお、この間にライダーたちがレッドカーペットを歩きながらファンサービスを行う『秋葉原ヒーローウォーク』も行われていた。

 このステージの大トリは小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)が務め、進行を務める弘さんの「お帰りなさいませ」に「お帰りなさいませ…はい」と返答。会場からは笑いが巻き起こり、登場直後から会場を沸かせていた。

 その後、復帰戦の第15戦オーストリアGPでの調子について問われた小椋は「ホッとしました。日本GPの前にレースができたことは大きいです。良い結果のほうがもちろん良いのですがそこはあまり関係なく、とりあえずバイクの上で感覚を取り戻すということを日本GPに向けてやってきたので、それができたかなと思います」とコメント。MotoGPでトップを争う気持ちについては「単純にどこのサーキットに行っても今年は去年よりも成績が出ていて、去年の成績は上回れているのでそこは嬉しいです。去年は『上位で戦えたらいいな』なんて思っていたので、今年はいくつかのレースでは前の方で戦えて、『結構いい感じかな』というのは自分でもあります」と答え、「頑張って走ります」と日本GPへの意気込みを語っていた。

 また、会場にはルカ・マリーニ(ホンダHRCカストロール)仕様のRC213V、ファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム)仕様のYZR-M1が展示。MOTUL Japan株式会社のブースではトプラク・ラズガットリオグル(プリマ・プラマック・ヤマハMotoGP)仕様のYZR-M1、小椋をサポートしている株式会社クシタニのブースでは今季のレーシングスーツが飾られるなど多種多様な展示や体験・物販ブースが設けられており、イベントは盛況のなかで終了した。

[オートスポーツweb 2026年09月30日]

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定