
政府はきのう、地域未来戦略に関する会議を開き、高市総理は新たに策定された計画やプランに対し「あふれんばかりの情熱と挑戦をしっかりと受け止め、全力で応援する」と決意を述べました。
高市内閣が掲げる『地域未来戦略』は、国主導と自治体主導のそれぞれの産業クラスター計画と市町村が主導する地場産業成長プランの3種類で構成されています。
きのう総理官邸で開かれた会議では、都道府県の知事や自治体の町長らが策定された計画やプランについて報告をしました。
報告を受けて高市総理は「自治体の非常に強い決意が感じられて、とても頼もしい」とした上で、次のように述べました。
高市総理
「こうした『地域の景色を一変させよう』『地方を一変させよう』という地方自治体のあふれんばかりの『情熱』と『挑戦』をしっかりと受け止め、全力で応援をしてまいります」
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自治体主導の産業クラスター計画としては、▼茨城県の宇宙関連分野や、▼岩手県の半導体分野などが今回報告されました。また、地域資源を活用した地場産業成長プランとしては、▼北海道芽室町の食や観光、▼鳥取県智頭町の農林業の2件が報告されました。これらもあわせ公表された『地域未来戦略』の計画やプランは74件となりました。
内閣官房によりますと、自治体からの提案は随時受け付けていて、今後も『地域未来戦略』の計画やプランが増える見通しです。
