
timeleszが1日、元メンバー猪俣周杜(25)の契約解除を受け、都内のフジテレビで報道陣の囲み取材に応じた。
メンバーは冠番組「タイムレスマン」の収録終了前に実施。菊池風磨ら7人全員で出席した。
7人は硬い表情で姿を見せた。菊池が口を開き「まず、今回の事件を受けて日ごろからtimeleszを応援してくださっているファンの皆さま、スポンサー初めとする関係者の皆さま、我々の活動を支えてくださった全ての皆さまに多大な心配とご迷惑をおかけしてしまっていることを深くおわび申し上げます」と切り出し、7人全員で約8秒、頭を下げた。被害女性に対してプライバシー配慮や個人の詮索(せんさく)については控えるように呼びかけ「今回のようなことを二度と起こさないように、メンバー一同向き合いたいたいと思います、そして深く受け止めたいと思います。このたびは大変申し訳ございませんでした」とし、再び約10秒間頭を下げた。「言葉でお伝えするだけで信頼が取り戻せるとも思っていません。どう向き合いどう行動していくのかこれから真剣に考えて参ります」。
佐藤勝利は「きょう言葉でお伝えするだけで信頼が取り戻せるとも思っていません。どう向き合い、どう行動していくのかこれから真剣に考えて参ります」と伝えた。松島聡は目に涙を浮かべ「タレントである以前に一人の人間としてやってはいけない過ちを犯しました」と何度も言葉を詰まらせた。「この現状と向き合い責任を取っていく必要があると思います。今回のこととして、私たちがやらなければいけないことは、今いただいているお仕事と目の前のことに誠実に向き合うこと」と口にした。
猪俣の逮捕の知らせを聞いた当時、メンバーは「何かの間違いではないのか」と受け止めきれなかったという。菊池は「驚きや戸惑い、怒りを感じるようになりました。アイドルである以前に人として相手、女性に暴力をふるうという行為は決して許されるものではありません。『手があたってしまったかも知れない』という供述にも腹が立ちました」と吐露。「我々は多くの女性のファンの方々に支えられているグループです。その立場にいる人間として今回のことは受け入れることができません」と決裂を口にした。
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猪俣らが加入した25年2月以降、会社のコンプライアンス研修の他、菊池らがアイドルとしての芸能活動への向き合い方などを伝えてきた吐いたが「一人の人間として行動を全て把握するのは難しかった」と悔いた。
猪俣の逮捕後、約2週間猪俣の処遇や、今後のグループ活動についての協議を続け、契約解除は9月30日夜にメンバーの耳に入ったという。菊池は「彼がそのような行動を取ってしまい、もしその事実が本当なら我々は彼と二度と一緒に活動することはできないと、その時点から覚悟を決めていました」と逮捕が明らかになった19日の時点で覚悟を固めていたという。解散という選択肢は話し合いの中で出なかったという。
事件以降、直接やりとりはしておらず誰ひとりとして連絡は取っていない。菊池は「謝罪の言葉があるならまずは被害者の方へ。我々への謝罪はしていただかなくて結構だと思います」と強い口調で断言。怒りや憤りをあらわにした。
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