
看護師も人の子、忙しい中で常に患者に優しく寄り添うのが難しいこともある。タイミングが悪く、患者がモヤッとしてしまう場面もあるようだ。
投稿を寄せた東京都の40代女性は、昨年、脳梗塞でSCU(脳卒中ケアユニット)に入院していた時の出来事を振り返る。当時の病室は、「患者が自分一人でトイレに行くことが許されておらず」トイレに自由に行くことが出来ない状況だったそう。
ある時、特にトイレに行きたいタイミングではない時に、看護師がやってきて点滴の交換をし、部屋を去った。しかしその後、状況が変わってしまう。(文:篠原みつき)
「水をたくさん飲み過ぎてしまったこともあって、トイレに行きたくなりナースコールを押す」
「なんでさっき私が行った時に言わなかったの?」
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すると、先ほどの看護師が戻ってきて、女性に向かってこう言い放った。
「なんでさっき私が行った時に言わなかったの?こっちに気を遣ってんだろうけど一気に言ってくれないと迷惑だから」
気を遣ったわけではなく、点滴交換の時点では尿意がなかったわけだが……。女性は当時の心境をこう振り返っている。
「なんでただ入院してるだけなのにそこまで偉そうに言われないといけないのかがわからず腹が立って悔しかったことを覚えています」
看護師からすれば二度手間に感じられたのだろう。とはいえ、病室のベッドの上で一方的に注意され、女性にとってはモヤッとする記憶になってしまった。
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