
薩摩半島の南端、砂むし温泉で有名な鹿児島県指宿市。その南端に位置する「山川港」は、古くから海上交通の要衝として栄え、現在も全国有数のカツオの水揚げと「鰹節(山川本枯節)」の生産量で知られています。
そんな活気あふれる山川港のすぐ目の前に位置するのが、「道の駅 山川港活お海道」!「活お(いお)」とは鹿児島の方言で「魚」を意味し、その名の通りとれたて海鮮と港町の熱気がぎゅっと凝縮された、海鮮好きにはたまらない道の駅です。
今回は、目の前に広がる港の情緒から、カツオを贅沢に味わい尽くす絶品港めし、削りたての鰹節のお土産まで、「道の駅専門YouTuber」の私が熱量たっぷりにお届けします!
指宿市街地から車で約15分、大隅半島へ渡るフェリーの発着港としても知られる山川港に隣接した「道の駅 山川港 活お海道」。山川港は火山活動で生まれた珍しい天然の良港で、静かな港を行き交う船と青い海が織りなす情緒あふれる風景はドライブの立ち寄りにぴったりです。
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館内には、山川港名物の「カツオ」や職人技が光る高級食材「山川本枯節」をはじめ、さつま揚げ、地元焼酎、指宿特産の野菜や果物まで、山海のご馳走がズラリと並びます。指宿市山川の特産品として名を馳せる鰹節を、削りたてで味わうことができるのも大きな特徴です。テラスで潮風を感じながら味わうカツオグルメは、まさに薩摩半島ドライブの新しいお楽しみとなっています。
館内の物産・直売エリアに足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、鹿児島が誇る名酒の数々がずらりと並ぶ圧巻の銘酒コーナーです! 黄金千貫を主原料に使った地元の老舗蔵の芋焼酎をはじめ、指宿限定の本格焼酎や「山川港 活お海道」オリジナルの焼酎、さらには年一度の限定の梅酒まで、お酒好きにはたまらない豊富な酒類が勢揃いしています。
そのすぐ先には、日本屈指の鰹節の街・山川ならではの鰹節コーナーが広がり、職人が伝統技法でじっくり熟成させた最高峰の「山川本枯節(ほんかれぶし)」がズラリ!削りたての花かつおから漂うアロマのような芳醇な香りは段違いで、かつお茶ぶしや鰹つゆなどの加工品、お土産に人気の「カツオの腹皮せんべい」まで、鰹節の深い魅力に引き込まれます。
さらに奥の鮮魚コーナーでは、山川港で揚げられたばかりの新鮮なカツオや近海の地魚、自家製の干物、名物の「さつま揚げ」まで並びます。ここでしか味わえないクオリティの高い指宿の魅力を存分楽しめる空間となっていますよ。
直売所で買い物を楽しんだ後に絶対に訪れてほしいのが、併設された食事処「市場食堂 」です! 目の前の山川港から直送されるとれたての魚介を贅沢に使用した料理がズラリとそろい、お昼時には港町のごちそうを求めて多くの客で賑わう大人気レストランです。
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ここで絶対に味わいたいのが、看板メニューの「かつおのたたき定食」。色つや抜群の厚切りカツオにニンニクや生姜の薬味、特製ポン酢を絡めてほお張れば、臭みのなさともっちりとした濃密な赤身のうまみに衝撃を受けます。
さらに、外はサクサク・中はねっとりレアな絶妙な火入れがたまらない「かつおカツ定食」や、ジューシーな肉汁に香ばしい指宿鰹節がどっさりかかったから揚げの「いぶから」など、まさにカツオの美味しさを多角的に堪能できる至高のラインナップです。
その圧倒的なクオリティには、道の駅マニアやグルメファンからも「鹿児島のカツオのイメージがガラリと変わるほど美味しい!」と絶賛の声が上がるほど。カツオはもちろん、近海で獲れた地魚や旬の海鮮の鮮度がとにかくズバ抜けており、一口食べれば港町・山川の底力を五感で実感できる、ドライブの目的地として絶対にはずせないスポットです!
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