アロンソ初日15番手「グリップとパワーをもっと見つけ出したい」アストンはセパンに期待「バクーより強さを発揮できると予想」

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2026年10月02日 20:40  AUTOSPORT web

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2026年F1第16戦バーレーンGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
 2026年F1バーレーンGP(マレーシア開催)の金曜、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソはフリー走行1=14番手/フリー走行2=15番手、ランス・ストロールはフリー走行1=18番手/フリー走行2=18番手だった。

 FP1では、ふたりとも最初の2回のランをミディアムタイヤで行い、セッション終盤の3回目と4回目のランでソフトを使用、そこでそれぞれ自己ベストタイムを記録した。

 FP2では、ふたりとも5回のランを実施。ミディアムタイヤ、ソフト、ソフト、ソフト、ミディアムの順で使用、それぞれ自己ベストタイムを出したのは2回目のランだった。

 シャルル・ルクレール(フェラーリ)によるFP2最速タイムとアロンソのタイムとの差は1.950秒だった。

 チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサは、一日を振り返り、次のように述べた。

「マレーシアに戻ってきたのはかなり久しぶりなので、未知の要素がたくさんあった。しかし今日はまずまずの形で2つのセッションをこなし、金曜日のプログラムを完了することができた」

「セパンは明らかに先週末のアゼルバイジャンとは全く異なるサーキットだ。ここに来る前から、我々のパッケージとの相性は、バクーよりもここのサーキット特性の方が良いと考えていた。そのため、前回よりも多少高い競争力を示せることを期待している」

「とはいえ、まだ金曜日であり、やるべきことは残っている。特にランス側のマシンバランスについてはそうだ」

「フェルナンドの方は、今日はマシンバランスに関しては問題なさそうだった。彼は、主に路面のグリップが低いことを問題として挙げていたが、それは他の全員にとっても同じ問題なので、適応するしかない。ドライバーにとっては難しい状況であり、ミスを犯しやすくなるだろう」

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)フリー走行1=14番手(1分39秒683:ソフトタイヤ/22周)/フリー走行2=15番手(1分39秒478:ソフトタイヤ/28周)

「マシンから降りたばかりなので、まだ何かを詳しく分析する時間はないけれど、週末の残りに向けて、もっとグリップを見つけ、マシンのセットアップを最適化することに取り組む必要がある。極端な気温と粗い路面によって、タイヤのデグラデーションがかなり大きくなっている」

(F1のインタビューで、「土曜日以降に向けて何を見つけ出したいか」と聞かれ)「もっとグリップとパワーを見つけ出したい。そこに取り組む必要がある。もっと良いセットアップを見つけなければならない。この気温とこの厳しい路面ではタイヤのデグラデーションがかなり大きい。だから、戦略についても、セットアップについても、他より少しでもタイヤをうまく持たせられる方法を、賢く考える必要がある」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)フリー走行1=18番手(1分40秒413:ソフトタイヤ/19周)/フリー走行2=18番手(1分40秒150:ソフトタイヤ/26周)※コメント発表されず

[オートスポーツweb 2026年10月02日]

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