
裏通りに入った家族を、追いかけてきた小型トラック。
【まさかの結末】「ホンマにあかんヤツやコレ」。助けを求めた私は、見知らぬ人の車に乗せられた
運転手は窓から彼らに、あるものを差し出した。
神奈川県在住の50代女性・Kさんの実体験。
<Kさんからのおたより>
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20年以上前、九州から神奈川へ夫の転勤で引っ越してきて、まだ間もない頃。夫と1歳半の息子と3人で電車で出かけた帰り道での出来事です。
駅から徒歩で自宅まで帰ってる途中、雨が降ってきました。
突然の雨で雨具の準備もなく、とにかく息子をベビーカーに乗せ、急いで帰っていました。
途中、国道を渡らなければならず、信号待ち。青になって、急いで渡り、国道から一本裏へ入った道のところまで来たところで、小型トラックが近づいてきて私たちに声をかけてきました。
わざわざ裏通りまで...
なんと、運転手の男性が「風邪ひくからこれ使って!」と優しい笑顔で車窓から傘を差し出してくれたのです。
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その方は、国道で信号待ちをしておられたようで、私たちが渡っている姿を見て、わざわざ裏通りまで来てくださったのです。
全然知らない土地へ来て、不安で一杯だった私でしたが、都会にもこんな温かい方がいらっしゃるんだと、とても心強く感じました。
何処の何方かわかりませんが、あの時は本当にありがとうございました。
大袈裟かもしれませんが、あの日の出来事は、私にとって絶対に忘れることのできない人の温かさを感じた日となっています。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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