「kiDnap GAME」ワールドプレミアに出席した坂口健太郎(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/10/03】俳優の坂口健太郎が2日、都内で開催されたフジテレビ系ドラマ 『kiDnap GAME』(10月6日スタート/毎週火曜21時〜※初回15分拡大)ワールドプレミアに出席。本作への率直な想いを明かした。
【写真】坂口健太郎、短髪&ひげ姿で雰囲気ガラリ◆坂口健太郎「実現できないんじゃないかと」
本作は、香港・韓国のパートナー会社と共に、日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに28(※9/25時点)の国と地域で同時放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。アジア7都市で同時誘拐事件が発生したことをきっかけに、極限状態の中で繰り広げられる命懸けのゲーム「kiDnap GAME」を描く。
この日は共演したイ・ジュンギ、岡崎紗絵、満島真之介、アリス・クー、スタンリー・ヤウ、キャリー・ウォン、ジョエル・トーレ、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン、加藤裕将監督も出席。キャストは華やかな衣装に身を包んでレッドカーペットを彩り、ファンの歓声に応えていた。
壮大な規模で製作される本作への参加について、坂口は「一番最初に企画をいただいて台本を読んだときは、本当にすごいことをやろうと思ったなと。監督を含め、プロデューサーさんを含め。とてもある意味野心的というか挑戦的だし、この企画を監督が長年温めて、実際に実現できないんじゃないかなって思ったところがあったので、それは監督にも直接言ったんです。でも、それを監督が本当にいろんなところを走り回って、プロデューサーさんがいろんなところを走り回って、尽力して。少しずつ。何度も何度も台本の話はしましたよね?ちょっとずつこの物語ができていって」と回想。
「実際にクランクインして、ファーストシーンで僕は日本語を一言も喋っていないんです。ファーストシーンはほぼ英語だったので、そういうところからしても、本当にスタートが切れたんだっていう思いがすごくあったし、今この時代というか、ここまで国際色がしっかりと豊かなものを、作ろうと決断してくれた心意気みたいなところに、僕はまず感謝したいなって思うのと、今はいろんなOTTだったり、いろんな配信サービスで、国の垣根っていうものは下がっている気はするんですよね。ここでこうやっていろんなキャストさんが集まってくれて、それぞれの都市の素晴らしいキャストさんとお芝居ができたっていうのは、すごく喜ばしいことだなと思いましたね」と語っていた。
◆イ・ジュンギ「大規模なプロジェクトに参加できて本当に嬉しく思っています」
ジュンギは「大規模なプロジェクトに参加できて、本当に嬉しく思っていますし、大変光栄に思っています。監督がこのような本当に大きい船の船長として、各国のチームを引っ張っていただいて、大変感謝申し上げますし、すごく大変だったと思うんですね。最後まで素晴らしい作品を作っていただき感謝申し上げます」と話した。
最後に坂口は、イベント当日のように、国際的なキャストが一堂に会することはこれまでなかったとしたうえで、「この瞬間が、最初で最後とは言わないですけど、本当に初めてのことだったので、とっても嬉しく思うし、なかなか壮大な迫力のあるスケールで、それぞれの地で撮影を敢行させていただけたっていうのは、それぞれの都市の方、スタッフの方皆様にお礼を申し上げたいなと思います」とコメント。
「このドラマはもちろんすごく大きいスケールではあるんですけど、それぞれのキャスト、それぞれの登場人物が、心の深いところで心を通わせたり、時には仲たがいしたり、いろんな人間の感情のようなものが見える作品だと思うので。壮大なスケールと一緒に、感情の機微みたいなところを皆さんに掬っていただけたら嬉しいなと思います」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】