2026年F1第16戦バーレーンGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 2026年F1バーレーンGP(マレーシア開催)の金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=1番手/フリー走行2=4番手だった。FP2ではソフトタイヤを使わずミディアムでタイムを出しており、ソフトタイヤで記録したFP1のタイムは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)によるFP2最速タイムを0.008秒上回り、この日全体の最速だった。
今回レッドブルは、フロアボードをアップデートコンポーネントとしてFIAに申告している。
テクニカルディレクターのピエール・ワシェは、一日を振り返り、こうコメントした。
「セパンでの一日はチャレンジングなものだったが、同時に非常に興味深い一日でもあった。暑さのため、ドライバーにとってもマシンにとってもかなり厳しい状況だったものの、良い形で週末のスタートを切れたと思う」
「路面には非常に多くの砂ぼこりがあり、一日を通してグリップが大きく向上していった。最初のセッションでは良いスタートを切ることができた。バクーに持ち込んだパッケージを評価するとともに、異なるタイプのコーナー、特に低速コーナーに焦点を当てて作業した。全体的に見れば、先週末に投入したものよりもうまく機能しているようだ」
「2回目のセッションでは雨を予想していたため、ミディアムタイヤでのロングランを優先的に行った。タイヤの挙動とデグラデーションに関するデータを集めることが、週末の残りに向けて最も重要になるからだ。しかし実際には雨が降らなかった」
「その結果、マックスはソフトタイヤで走る時間がなくなってしまったが、アイザック(・ハジャー)にはその貴重な機会があった。アイザックはセッション中、バランスについていくつか問題を抱えていたものの、今夜それらをできる限り解消したいと思っている」
「相対的なパフォーマンスについて判断するのは非常に難しいが、現時点では自分たちの位置には満足している」
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)フリー走行1=1番手(1分37秒520:ソフトタイヤ/23周)/フリー走行2=4番手(1分37秒785:ミディアムタイヤ/20周)
「今日はとても良いスタートを切れたと思う。序盤からうまく進めることができた。とても暑く、タイヤのデグラデーションも大きかったため、コース上はかなり難しいコンディションだった。特にタイヤについて、今夜分析しなければならないことがいくつかある」
「FP2では気温が上がり、実施したプログラムも異なっていたので、2つのセッションにおける進歩を比較するのは難しい。明日に向けて、理解を深める必要がある部分はいくつかあるが、今日は2つともポジティブなセッションだった。それは良いことだ」
[オートスポーツweb 2026年10月03日]