
【写真】『ボーダーズ』主題歌を担当する吉井和哉
堂場瞬一による本格派警察サスペンス小説『ボーダーズ』を実写ドラマ化する本作。加速度的に広域化・複雑化する現代社会の犯罪に対応すべく設立された新たな部署・SCU(特殊事件対策班)を舞台に、特殊技能を持つ5人のプロフェッショナルが、既存の組織の枠を越えて難事件を鮮やかに解決する。主人公の謎めいたSCUのキャップ・結城新次郎を沢村が演じる。
主題歌に決まった吉井和哉の「MUJO」は、疾走感あふれるロックサウンドと、事件の真相や人間の複雑な思惑、予測不能な展開にほんろうされる5人の心理を鮮やかに描写した歌詞が、ドラマの世界観と見事にシンクロ。「誰が敵か味方か」「真相はどこにあるのか」というサスペンスフルな物語をより一層盛り上げる。
吉井は「人間同士の恋愛をモチーフにした、古き良き刑事ドラマな曲調に仕上げていますが、人生の中で起こりうる、逃れることのできない様々な苦境のことを歌詞の中に盛り込んだつもりです。その辺りも是非噛み砕いていただけたらと思います」とコメント。
主演の沢村は「吉井さんのお人柄だと思うのですが、親しみやすい音だし、楽しい曲なんですけど、どこかにちょっともの寂しさみたいなのを感じて、それがこのドラマの世界観とぴったりだなと思ったのと、実際に1話のエンディングをみて、この曲が流れてきた時、安心する感じとちょっとそわそわする感じが混ざっていて、ドラマの良さをより広げてくださっていると感じました」としている。
|
|
|
|
ドラマ9『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』は、テレビ東京系にて10月16日より毎週金曜21時放送。
※吉井和哉、沢村一樹のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■吉井和哉
「MUJO」このタイトルには「無情」や「無常」両方の意味が込められています。
この度、吉井和哉の久しぶりのまっさらな新曲、「MUJO」が刑事ドラマ「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」の主題歌として起用していただけることになりました。
|
|
|
|
この曲のMIXは、ずっと待ち望んでいたエンジニアの小森雅仁さんにミキシングしていただきました。
自分のイメージしていた音を見事に再現していただき、この曲が単なる昭和グラム系ディスコのオマージュに収まることなく、知的でクールな音処理の中で、“吉井和哉の音楽の全ルーツ“が気持ちよく泳いでいるかのようです。
先日、この曲のMV撮影の時に、僕のバンドのメンバー役を演じてくださった、10代、20代前半の男の子達が「この曲めちゃカッコいいですよね!」と言ってくださったことがとても嬉しくて、「よっしゃ」と小さくガッツポーズしました。
老若男女に容赦なく襲いかかる「MUJO」を軽やかにイナしていただくためのBGMになっていただければ幸いです。
|
|
|
|
■主演:沢村一樹(結城新次郎役)
吉井さんのお人柄だと思うのですが、親しみやすい音だし、楽しい曲なんですけど、どこかにちょっともの寂しさみたいなのを感じて、それがこのドラマの世界観とぴったりだなと思ったのと、実際に1話のエンディングをみて、この曲が流れてきた時、安心する感じとちょっとそわそわする感じが混ざっていて、ドラマの良さをより広げてくださっていると感じました。
