鈴木京香「キリコのタクト」教え子俳優4人からの直筆手紙に声詰まらせる…涙浮かべ

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2026年10月03日 15:04  日刊スポーツ

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映画「キリコのタクト〜YELL〜」公開記念上映会舞台あいさつを行う、左から西垣匠、井頭愛海、名取裕子、鈴木京香、藤原大祐、田辺桃子、雑賀俊朗監督(撮影・中島郁夫)

鈴木京香(58)が3日、東京・新宿ピカデリーで行われた主演映画「キリコのタクト〜YELL〜」(雑賀俊朗監督)公開記念上映会に登壇。


劇中で演じた伝説の音楽教師の教え子を演じた藤原大祐(22)井頭愛海(25)田辺桃子(27)西垣匠(27)から、直筆のサプライズの手紙を贈られ、声を詰まらせた。


全員そろっての卒業式を行えなかった物語にちなみ、行われた。4人から「合唱が1つになった感情は忘れません」「で役を超えて1つの曲を紡ぐ。本当の仲間になったと感じました」「っすぐなまなざしに導かれ、全国に公開され、劇中で出来なかった卒業式の区切りが来できた」「あの夏は、将来の宝物です。一夏の思い出を、ありがとうございました」と読み上げられると、目には涙も浮かんだ。「あれ…皆の卒業式じゃないですね。こんな素敵な方々に先生と呼ばれる責任を感じていました。引っ張っていかなきゃならない難しさを感じた。4人から卒業証書を綿されると思っていませんでした」と感激した。


「キリコのタクト−」は、NHK全国音楽コンクール中学校の部の課題曲として、いきものがかりが制作した09年「YELL」に着想を得た雑賀俊朗監督が企画し、脚本も手がけた。鈴木が演じる高校の合唱コンクールで全国一を勝ち取る伝説の音楽教師・原田貴理子が突然、退任し、失踪したことを受けて、藤原が演じた教え子の音楽雑誌記者・北村翔が足取りを追うべく、母校を訪ねる。有力な手がかりが得られない中、北村ら教え子たちが謎に満ちたキリコを探す旅に出て、隠されていた真実が次第に明かされていく物語。


井頭は花屋で働きながら若年性認知症の母を長年支えているヤングケアラー西川花蓮、田辺は南野葵、西垣は東山慎吾を、それぞれ演じた。名取裕子(69)が貴理子の大学時代の先輩・美国亜希子を演じた。

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