
<ロッテ3−2楽天>◇4日◇ZOZOマリン
ロッテは逆転勝ちした。今季最終登板となった小島和哉投手(30)は7回6安打1失点で6勝目を挙げた。
初回に無死二、三塁のピンチを招き、村林に右犠飛を浴び先制を許したが、その後は粘投。119球を投げきった左腕にサブロー監督(50)は「立ち上がりちょっと不安になったんですけど、なんとか粘ってその後はゼロで抑えてくれたんで良かったと思います」と評価した。
山口航輝外野手(26)の勢いが止まらなかった。1点ビハインドの4回、西川史礁外野手(23)がチーム初安打を放ち無死一塁。山口はカウント2−2から楽天早川のカットボールを左翼スタンドへ運び千葉移転後球団最多の36号をマークした。第3打席の6回には先頭打者としてカウント1−0からフォークを左中間スタンドへ運び、2打席連続本塁打を放った。サブロー監督は「素晴らしいですね。たくましくなったなと思います」と評価。「真っすぐ打てるようになった。今日もインサイドの難しいボールをきれいに打ってるんで、たくましさとテクニックが備わってきたのかなと思いますね」とたたえた。
9回は3連投の横山陸人投手(25)が無失点に抑えリーグトップタイの35セーブを挙げた。指揮官は「3連投なんで明日はちょっと控えようかなと思いますけど。12連戦中でピッチャーも野手もみんな疲れはやっぱり来てるんで。最後の最後にケガしたら元も子もないんで、その辺はちょっと慎重に行きたいと思います」と起用について明かした。
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