ダリズが史上8頭目の連覇(撮影:高橋正和) 4日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(3歳上・牡牝・G1・芝2400m)は、M.バルザローナ騎手騎乗の1番人気ダリズ(牡4、仏・F.グラファール厩舎)が直線で外から差し切って優勝した。勝ちタイムは2分27秒11(稍重)。
2着は13番人気ベイシティローラー(牡4、英・G.スコット厩舎)、3着は7番人気ダイヤモンドネックレス(牝3、愛・A.オブライエン厩舎)。
日本から参戦した2番人気メイショウタバル(牡5、栗東・石橋守厩舎)は果敢に逃げ、9番人気アドマイヤテラ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)も好位につけたが、ともに直線で力尽きてメイショウタバルは14着、アドマイヤテラは11着という結果となった。
勝ったダリズは、父Sea The Stars、母Daryakana、その父Selkirkという血統。史上8頭目、牡馬としては1977-78年のアレッジド以来48年ぶりとなる凱旋門賞連覇を達成した。