フランス代表DFクンデ[写真]=Getty Images バルセロナに所属するフランス代表DFジュール・クンデが、クラブでの現状について語った。4日、スペインメディア『マルカ』が同選手のコメントを伝えている。
現在27歳のクンデは、2022年夏にセビージャからバルセロナへの完全移籍を果たすと、これまで公式戦通算193試合出場10ゴール22アシストを記録。加入直後から右サイドバック(SB)の定位置を掴むと、3度のラ・リーガ制覇など計7つのタイトル獲得に貢献している。
4年間主力選手としてプレーし続けているクンデだが、今シーズンは状況が変わっており、ここまでスタメン出場は3試合に留まっており、直近3試合は出場機会が訪れず、ベンチを温めることに。その間、右SBはスペイン代表DFエリック・ガルシアがフル出場。また、ジョアン・カンセロとチャビ・エスパールは左右のSBをこなせるため、ハイレベルなポジション争いが待ち受けている。
定位置を奪われた現状について、クンデは自身のパフォーマンス不足を認めつつ、前向きな姿勢を示した。
「それは監督の判断だ。コンディションは万全だし、ケガも抱えていない。出場時間が減っているのは、昨シーズンの自分のパフォーマンスが基準に達せなかったことも原因だ」
「これが現在の結果だが、同時に挑戦でもある。喜んで受け入れるよ。いつも通り努力しなければならないし、最高のコンディションを取り戻せるかどうかは自分次第だ。最高の状態になれば、出場機会が得られるとわかっているよ」