「ヴィジョンクエスト」(C)2026 Marvelマーベルの新ドラマシリーズ「ヴィジョンクエスト」が10月14日(水)よりディズニープラスにて独占配信開始。この度、“元ヒーロー”のヴィジョンと”元ヴィラン”のウルトロンの異色な“AIバディ”誕生を映した日本版本予告と新場面写真が解禁となった。
本作は、トニー・スターク=アイアンマンによって生み出されたAIが基となり誕生した人造人間ヴィジョン(演:ポール・ベタニー)の物語。
破壊力抜群のエネルギービームを放ち、身体を透過させてあらゆるものの間をすり抜け、空中を自在に飛びまわることもできる規格外のヒーローであり、アベンジャーズの一員として、これまで数々の戦いに挑んできたヴィジョン。
最凶最悪のヴィラン、サノスとの戦いに敗れ、“死”を迎えるも、記憶を持たない“身体”だけの存在ホワイトヴィジョンとして再起動。かつての記憶も“データとしては”取り戻すも、「自分自身が何者なのか」を見失ってしまったヴィジョンが、本作では、日常生活の中で集めた情報を夜中に脳内環境“マインドスペース”で整理しながら、過去の記憶を辿っていくことに。そこで、彼を待ち受けていたのは、かつて自分の手で破壊したはずの暴走AIウルトロンだったーー。
解禁となった映像ではマインドスペースを舞台に、アベンジャーズとして世界を救った“馴染みのない記憶”を整理するヴィジョンの姿が映し出される。
かつて愛したワンダとの記憶もAIゆえに感情と結びつけることができず、戸惑い、葛藤するヴィジョン。そんな彼の前に現れたのは、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズの宿敵として登場したウルトロン(演:ジェームズ・スペイダー)だ。元々はヴィジョンと同じくトニー・スタークが開発したAIだったウルトロンだが、“人類を滅ぼせば環境破壊も戦争も起こらない”という極論に達したことでヒーローと対立し、ヴィジョンによって破壊された..と思われていたが、ヴィジョンの脳内に囚われ密かに生きていた。
“高潔な心”を持つ者にしか持ちあげることのできない雷神ソーの武器ムジョルニアを持てるほどにピュアで気高いAIヴィジョンと、人類殲滅を掲げた過激派AIのウルトロンという本来なら決して交わるはずのない2人。行動を共にする2人だが、ウルトロンは親しげな様子を見せる一方、ウルトロンのスキンシップも虚ろな瞳の“塩対応”で受け流すヴィジョンの様子からも、一枚岩の関係ではないことが伺える。
態度を一変させたウルトロンが「あの時の決断に決着をつける」と口にし、かつての使命の再開を示唆するような不穏な雰囲気も漂い始め、正反対の思想を持つ2人による歪な共同戦線が、いったい何を引き起こすのか、目を離すことができない。
一方の現実世界では、ウルトロンが「ヴィジョンの息子」と断言する謎の少年が現れたことで事態は急変。ヴィジョンと同じく「身に覚えのない記憶」に悩む少年は何者かに追われており、本作の重要な鍵を握ることは間違いない。
ウルトロンの助言を受けながら、曖昧な記憶を頼りにヴィジョンは少年を救うことを決断するが、果たして、かつての宿敵と行動を共にするヴィジョンを待ち受けるものとは? 息子を名乗る少年、感情を結びつけることのできない記憶。嘘か本当かも分からない情報に溢れた世界で、ヴィジョンは誰を信じ、何を真実として選ぶのか?
9月23日(水・祝)から公開が始まった『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』は、リバイバル作品としては異例のヒットを記録し、『エンドゲーム』は全世界歴代興収NO.1を奪還。さらに12月18日(金)には最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開も控えており、新たな“ヴィジョン”の物語にも期待が高まる。
「ヴィジョンクエスト」は10月14日(水)よりディズニープラスにて初回2話が独占配信開始。
(シネマカフェ編集部)