
6日(火)の東京都心は肌寒さが解消し、5日ぶりに夏日となりました。上空には青空が戻っていますが、遠く離れた台風27号の雲が流れ込んでいます。
東京都心上空には800キロ離れた台風27号の雲

6日(火)の関東周辺は天気が持ち直しています。14時までの東京都心の最高気温は27.4℃で、5日ぶりに夏日となりました。(5日(月)の最高気温は21.3℃)一方、台風27号は小笠原近海を北上中で、東京都心からは約800キロ離れていますが、東京都心の上空には台風の一番外側の雲がかかっています。
画像左側は気象衛星ひまわりの赤外画像、右側は可視画像です。
赤外画像では、雲の温度が低い(雲頂が高い)ほど、可視画像では雲が厚いほど白く映ります。つまり、東京都心の上空には、上空のかなり高い場所に薄い雲が広がっているということになります。なお、この雲は小さな氷の粒で構成されていますが、地上に雨や雪をもたらすものではありません。
