「今日という日は尊いものだよ」アカデミー女優 緊急入院で活動休止を発表…芸能界引退→「余命3カ月」宣告から奇跡的に回復→明かしていた壮絶闘病と「生」への思い

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2026年10月06日 19:10  web女性自身

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かつて「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞した女優が10月5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。当面の“活動休止”を発表し、ネット上では心配する声が寄せられている。



注目を集めたのは、2001年に飯島愛さんの自伝映画『プラトニック・セックス』で主演を務めた加賀美早紀(41)。新人俳優賞受賞も納得の体当たり演技を見せ、その後も2000年代を中心に多くのドラマ・映画に出演した。



ところが2011年、“心の傷”が蓄積していることをブログで明かし、芸能界を引退。ファンを驚かせたものの、2013年12月には雑誌『姉ageha』の専属モデルとして電撃復帰した。さらに2023年11月には『相棒 season22』(テレビ朝日系)で女優活動も再開していた。



そんななか、5日更新のYouTubeで加賀美は、《ご報告》と題した文書を公表。《私は昔 白血病で余命3ケ月保たないと宣告されており寛解していたのですが 今回また血液の病気で緊急入院する事になりました》と明かし、入院に伴って、《お仕事は当分の間お休みさせていただきます》と活動休止を伝えた。



続く更新では《5、6回の採血に左右での点滴。身体の血液無くなっちゃうよ》と入院中の状況を明かし、6日には《急な入院だったから何も持って来ていない そして救急で運ばれた病院から今居る病院へは紹介状で来た》と投稿。突然の入院だったことをうかがわせている。



加賀美は2022年2月のYouTubeでも、過去に白血病を患っていたことを告白している。当時の闘病について、「3カ月もたないって言われたんですよ。お医者さんに毎回囲まれるのね。1年くらい入院してたのかなあ」と振り返り、さらに、「奇跡的な回復力で生き返りました」と語っていた。



医師から「余命3カ月」と告げられるほどの状況から、約1年にわたる入院生活を経て回復した加賀美。そんな過去を持つ彼女は、昨年4月のYouTubeで、“生きること”について自身の思いを語っていた。



「視聴者から寄せられた《自死することも何度も考えてましたが、できませんでした》《死ぬことよりも生きることの方がつらい》という悩みに対し、加賀美さんは自身もPTSDを発症した経験があるとしたうえで、『自死することも何度も考えた』と告白。



また、《死ねないから生きてる ただそんな毎日です》という悩みに対しては、『死にたいと思ってる人の今日が、生きたいと思ってる人の今日なんだよね。そうやって考えたら今日という日は尊いものだよ』と語りかけました。



さらに、『死ねないから生きてるっていう言葉は病院で今闘病している方の前で言えるかな?』と問いかけ、『懸命に生きようと戦っている人を目の前にその言葉は言えないよね』とも語っていました。過去に自身も生死の境をさまよった経験があるからこそ、こうした言葉が出てきたのかもしれません。そこには、“生きること”に対する加賀美さんの強い思いが表れているように感じます」(芸能ライター)



そんな加賀美が再び“血液の病気”で入院することになり、動画のコメント欄には



《とっても心配です。どうか早くよくなるように、祈ってます》
《早く元気になることを願っています!》
《とにかくご無事で》
《完治すると信じて、ずっと待ちます》



といった心配や応援の声が相次いでいる。



芸能界引退や壮絶な闘病を乗り越え、再び女優として活動していた加賀美。突然の入院を乗り越え、再び元気な姿を見せてくれることを願いたい。

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