映画『大富豪になるための正しい殺し方』(原題:How to Make a Killing)© 2026 / STUDIOCANAL S.A.S. All Rights Reserved. トム・クルーズの映画作りに対する情熱やファンサービスへの敬意を表して、2006年に日本記念日協会によって認定され、今年で20周年を迎えた“トムの日”(10月6日)。これにあわせて、映画『大富豪になるための正しい殺し方』(11月13日公開)から、主演を務めるグレン・パウエルの魅力を解き明かす特別映像が公開された。
【動画】グレン・パウエルを共演者・監督が小栗旬の魅力を語る特別映像 『トップガン マーヴェリック』(2022年)でトム・クルーズと共演したパウエルについて、共演者のジェシカ・ヘンウィックは「『次のトム・クルーズ』を名乗れる人は彼の他にいない」と評している。
本作でパウエルが演じるのは、280億ドルの遺産を取り戻すため、親族を次々と殺害していく主人公・ベケット。『トップガン マーヴェリック』『ツイスターズ』(2024年)などで知られるパウエルが、観客を犯罪の共犯者へと引き込むようなダークな役どころに挑む。
公開された映像では、マーガレット・クアリーがパウエルを「まさにクラシックな映画スター。超能力でもあるんじゃないかと思うほど完璧」と称賛する。ザック・ウッズも「嫉妬を覚えるほど完璧」と語り、トファー・グレイス、エド・ハリス、ビル・キャンプらは、その誠実な人柄や存在感に言及している。
ジョン・パットン・フォード監督は「5分一緒に過ごせば、なぜ彼がスターなのか誰もが納得する。驚くほどのカリスマ性」とコメント。共演者と監督の言葉から、撮影現場でのパウエルの素顔が紹介される。
パウエルは当初、『トップガン マーヴェリック』のルースター役のオーディションに参加したが、同役にはマイルズ・テラーが選ばれた。しかし、主演・製作を務めるトム・クルーズがパウエルの才能を見いだし、彼のために凄腕パイロットのハングマンことジェイク・セレシン大尉という新たなキャラクターを生み出したという。
以来、クルーズを師と仰ぐパウエルは、映画『ランニング・マン』の主演が決まった際にも相談。2時間以上にわたる電話で、アクション映画の主演としての心構えや、撮影現場での振る舞いについて助言を受けたという。
クルーズが『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』や『マグノリア』でダークな役柄にも挑んできたように、パウエルも『大富豪になるための正しい殺し方』で演技の幅を広げることになりそうだ。巨額の遺産を取り戻すために親族を次々と殺害する主人公を、どのように演じるのか。アクション大作での活躍とは異なる一面にも注目だ。
■キャスト&監督のコメント(全文)
▼マーガレット・クアリー(ジュリア役)
グレンは本当に素晴らしく、まさにクラシックな映画スターという感じです。親切で、才能があって、頭が良くて、魅力的で、気遣いができて、見た目も完璧。彼は何か超能力でも持っているんじゃないかと思います。
グレンは本当に素晴らしいです。まさにクラシックな映画スターという感じ。親切で、才能があって、頭が良くて、魅力的で、気遣いができて、見た目も完璧で……超能力でもあるんじゃないかと思うくらい。
▼ジェシカ・ヘンウィック(ルース役)
グレンは明らかに才能があって、文字通り誰とでも知り合いなんです。『次のトム・クルーズ』を名乗れる人は彼の他にいません。
▼ビル・キャンプ(ウォーレン役)
グレンは実に素晴らしく、協調性にあふれています。彼はとても真面目で、誠実で、飾らない素直な人柄なのです。
▼ザック・ウッズ(ノア役)
グレンとの共演は実に楽しく、悔しいものでした(笑)。グレン・パウエルという男には、誰だって嫉妬を覚えるからです。
動画を別画面で再生する