NEWS結成25周年へ3人結束「四半世紀目指して」「浮気すんなよ」込めた“3”へのこだわり

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2026年10月07日 04:00  日刊スポーツ

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パフォーマンスを行うNEWS、左から小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキ(撮影・山本朝陽)

NEWSが6日、全国ツアー「NEWS LIVE TOUR 2026 /// KMK」横浜アリーナ初日公演を迎えた。グループは、2028年に迎える結成25周年へ向け3部作のプロジェクトを始動。今ツアーはその第一章だ。3人の「現在」をテーマに掲げ、全国8都市19公演で約21万人を動員する。


物語の始まりを予兆させる、脈打つような鼓動の音が場内に響いた。アリーナから姿を見せた3人は、三角形のセンターステージをなぞるようにして客席の目の前を練り歩き、歓声を巻き取るようにしてステージの頂上へ。小山慶一郎(42)は「横浜、楽しんでいきましょう〜!」とシャウト。360度、1万5000人を紅潮させた。


センターステージを用いるのは20年のツアー以来。コロナ禍だった当時は観客の声出しが禁止されており“未完成”。6年越しにリベンジ成功。全方位から歓声を浴び、増田貴久(40)は「みんなのおかげでかなえてもらえました!」とうれしい悲鳴を上げた。


ステージではNEWSを形成した歴史を温め直すように、全32曲。最新アルバム表題曲の「KMK」や平成から令和の今まで根強い人気を誇る「チャンカパーナ」、「U R not alone」はファンと合唱し一体に。「weeek」や「さくらガール」など耳なじみの深い楽曲群もメドレーで届けた。


3人でグループを守り続けて6年。「3」であることにこだわりもちりばめた。ツアータイトルは、小山、増田、加藤シゲアキ(39)の3人の名前を冠して「KMK」。三角形のセンターステージは3人のあることの象徴だ。


来年、再来年と続く3部作。加藤は「25周年、四半世紀を目指して頑張りたいと思っています」と宣言し、小山は「浮気すんなよ!25年を一緒に迎えよう」とファンと約束を交わした。増田は「また大きいところにみんなを連れて行きたい!また同じ景色を一緒に見ましょう」と呼びかけた。三角形は3本の辺の長さが決まると形は崩れない安定性を持つ。ベクトルを合わせ、3人は「NEWS」を守り続ける。【望月千草】

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