ハル・ベリー、親権をめぐる裁判で娘ナーラが陳述書を提出 母を擁護

0

2026年10月09日 18:41  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

ハル・ベリー、親権をめぐる裁判で娘ナーラが陳述書を提出 母を擁護 (C)AFLO
 元夫オリヴィエ・マルティネスとの間に生まれた13歳の息子に暴力を振るったとして、一時的に親権をはく奪されたハル・バリー。元恋人ガブリエル・オーブリーとの間にもうけた18歳の娘ナーラが、母を擁護する陳述書を裁判所に提出した。

【写真】幸せだった頃も・・ハルとの2ショット多数「オリヴィエ・マルティネス」フォトギャラリー

 Page Sixによると、ナーラはロサンゼルス上級裁判所に提出した陳述書で、「母は愛情深く献身的な親です。必要な時には厳しく、子どもたちにはルールを守り、敬意を払うことを求めます。同時に、温かく協力的で、私たちの生活に深く関わってくれています」と証言。

 「殴る、平手打ちをする、首を絞める、つかむなど、いかなる形であれ、母がマセオに対し身体的な虐待を加える姿を目撃したことは一度もありません」と擁護し、「母に対して申し立てられた行為に近い姿を見たことは一度もありません」と強調したという。

 ナーラは現在、親元を離れ、マサチューセッツ州の大学に通っているといい、最後に弟と話したのは現地時間9月29日だったと主張。ハルが学校に送っていく途中にスピーカーフォンで話をしたと述べ、「私と話すのを喜んでくれて、取り乱している様子は一切なかった」と振り返る。そして、「弟に連絡を取り、様子を確かめたい。愛していることを伝えたい」が、裁判の関係で許されるか分からないため、連絡を控えていると訴えたそうだ。

 これまでの報道によると、ハルは10月1日、息子マセオに飛びかかって首を絞めるなどの身体的虐待を行ったとして、オリヴィエから接近禁止命令と単独親権を求める申し立てを受けた。裁判所は10月16日に行われる次回審理までの暫定措置として、ハルが平日2日と隔週末に面会することを条件に、オリヴィエに単独親権を認める決定を下した。

 これを受け、ハルは弁護士を通じて、オリヴィエの主張について「まったく根拠がなく、意図的に誤解を招くものだ」と反論。オリヴィエには共同養育に関する裁判所命令に繰り返し違反した経歴があり、彼の「不安定で独占欲に満ちた暴力的な行動」は記録に残されていると主張した。また、裁判所に対し、離婚協議で定められた共同親権および子どもの養育に関する最終決定権の回復を求める申し立てを行っている。
    ニュース設定