
パーソナリティの長野久義
◆首位打者を獲得した2011年シーズン最終戦を振り返る
佐藤:シーズン終盤は優勝争いという要素の1つでもありますが、あとはやっぱり、タイトル争いも注目されると思います。
長野:そうですね。
佐藤:タイトルと言いますと、長野さんは2011年に首位打者を獲得されました! このときのことを振り返って、いつくらいから意識し始めたかというのはありましたか?
長野:いや、まさか獲れると思っていなかったので、本当に意識することなくプレーできたのが良かったのかなとは思います。
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長野:そうですね。その試合は、内海(哲也)さんの最多勝となる18勝目がかかっていて。絶好のチャンスで原(辰徳)監督に代打で出してもらったんですけど、そのときのバッターが矢野謙次さんだったんですよ。
佐藤:はい。
長野:勝負強い矢野さんに代わっての代打だったので、余計プレッシャーで。なんか……正直、あまり覚えていないんですよね。やっぱり、緊張していたんですね。
佐藤:(ホームランは)逆方向への当たりでしたよね。
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佐藤:アウトハイでしたっけ?
長野:はい、あんな球をよく打てたなと思って。
佐藤:狙っていたんですか?
長野:いや……覚えていないです。思い切って振った結果というか。
佐藤:(打った瞬間は)最高の結果だったんじゃないですか? 内海先輩の最多勝もそうだし、もちろんご自身の首位打者獲得も。
長野:そうですね。その試合は、原監督が打率を下げないようにということでの代打だったんですけど、僕はとにかく内海さんの最多勝のほうが気になっていたので、「打ちたい! 打たなきゃいけない!」という思いはありました。
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<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00〜8:30

