中島瑠菜『お姉ちゃんの翠くん』©2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 ©目黒あむ/集英社橋本将生(timelesz)主演で実写映画化した『お姉ちゃんの翠くん』から、10月10日(土)に二十歳の誕生日を迎える、ヒロインを務める中島瑠菜の新場面写真とメイキング写真が解禁となった。
本作でヒロインのスイ役を務める中島。2021年に行われた大型オーディション「松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST」にて約1万人の中からグランプリを獲得しデビュー。
山田洋次監督の『TOKYOタクシー』(2025)では木村拓哉演じるタクシー運転手の娘役を演じ、第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
さらにNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(2025)への出演や、雑誌「Seventeen」の専属モデルなど幅広く活躍するほか、現在公開中の映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』では三姉妹の末っ子役を好演し、いま最も躍進が期待されるブレイク必至の若手女優の1人となっている。
そんな中島が本作で演じる女子高生のスイが好きになったのは、“お姉ちゃんの彼氏”である翠くん(橋本)。好きになってはいけない人を好きになってしまった切なさやもどかしさを抱えながら、それでも翠くんへのまっすぐな気持ちを胸に秘めるスイの一途な片想いを、中島がひたむきに演じる。
原作でも象徴的に描かれるスイのロングツインテール姿は、中島に抜群にマッチし、制作陣も大絶賛を贈る。
クランクイン約2か月前から木村真人監督と主演の橋本とともにリハーサルを重ね、原作に出てくる“目玉焼きは何で食べるか”といった細かなキャラクター設定まで掘り下げるなど、スイという役を丁寧に作り上げていった。
橋本は中島について「まっすぐで思いやりがあり、ものすごく素敵な方」と語るなど、真摯に役と向き合う姿が共演者にも強い印象を残している。
なかでも、1日に何度も涙を流すハードな撮影日には、朝から緊張した様子を見せながらもいざ本番を迎えると、スイの切なくもまっすぐな感情を繊細な表現で見事に演じ切った。
一方、撮影の合間には、宣伝用のTikTok動画を自らサッと撮影するなど、Z世代ならではのフレッシュな素顔ものぞく。
今回解禁となった場面写真では、原作さながらのツインテール姿をはじめ、翠くんへの想いを胸に秘めたスイの表情を捉えたカットが到着。
またメイキング写真では、監督と綿密に打ち合わせを重ねながら役に挑む真摯な様子や、氷のうを頭の上に乗せた可愛らしいオフショットも収められており、10代最後に全身全霊で演じた等身大の彼女の魅力が詰まった内容となっている。
『お姉ちゃんの翠くん』は12月4日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)